【コラム】週末の「寝溜め」は逆効果?月曜日を楽にするための土日の過ごし方
こんにちは!
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
今日は金曜日ですね。1週間、本当にお疲れ様でした! 「明日はやっと休みだ~!」と、ホッとされている方も多いのではないでしょうか。
さて、金曜日の夜、こんな風に考えていませんか?
「平日は睡眠不足だったから、土日はお昼までたっぷり寝て回復しよう!」
「目覚まし時計をかけずに、自然に目が覚めるまで寝るのが幸せ...」
実は、この「週末の寝溜め」こそが月曜日の朝の「だるさ」や「行きたくない気持ち(ブルーマンデー)」を引き起こす最大の原因かもしれないんです(>_<)
今回のコラムでは、良かれと思ってやっている「寝溜め」がなぜ逆効果なのか、そして月曜日を楽に迎えるための「土日の睡眠ルール」についてお話しします。
◆ 「寝溜め」の正体は「時差ボケ」?
平日の疲れを取るために長く寝ることは、一見理にかなっているように思えます。 しかし、医学的には**「ソーシャル・ジェットラグ(社会的時差ボケ)」**と呼ばれる現象を引き起こすリスクがあります。
例えば、平日は7時に起きている人が、土日に昼の12時まで寝てしまったとします。 すると、体内時計は一気に**「5時間」**も後ろにズレてしまいます。 これは、日本からインドや中東へ、飛行機で時差のある国へ移動したのと同じくらいの負担を脳にかけていることになるんです。
一度ズレてしまった体内時計は、すぐには元に戻りません。 その結果、
日曜日の夜になっても眠くならない
月曜日の朝、体が「まだ夜中だ」と勘違いして起きられない
という悪循環が生まれてしまうのです。
◆ リズムを守る! 土日の睡眠「3つのルール」
月曜日の朝、スッキリ目覚めるためには、土日も「体内時計をズラさない」ことが鉄則です。 無理なく実践できる3つのポイントをご紹介します。
1.起床時間のズレは「プラス2時間」まで 平日7時に起きているなら、休日は遅くても9時までには布団から出ましょう。 2時間以内のズレなら、体内時計への影響は少なく、月曜日に修正が効きやすいと言われています。
2.起きたらとりあえず「光」を浴びる 「まだ眠い...」と思っても、一度カーテンを開けて日光を浴びてください。 光の刺激で体内時計のスイッチが入り、夜の快眠ホルモン(メラトニン)の予約タイマーがセットされます。 二度寝をするなら、その後で(^^)
3.睡眠不足は「お昼寝」で補う どうしても眠り足りない場合は、朝寝坊するのではなく、午後早い時間(15時まで)に20分~30分程度の「お昼寝」を取りましょう。 これなら夜の睡眠に影響を与えず、疲労回復ができます。
◆ 「規則正しい休日」が、長く働くコツ
いかがでしたでしょうか。 「休みなのに早起きなんて...」と思われるかもしれませんが、騙されたと思って一度試してみてください。 日曜日の夜の寝つきの良さと、月曜日の朝の体の軽さに驚くはずです♪
私たち就労移行支援事業所ブルームでは、就職活動のサポートだけでなく、こうした**「長く働き続けるための生活リズム作り」**にも力を入れています。
「どうしても生活リズムが整わない」 「夜眠れなくて、昼夜逆転してしまう」
そんなお悩みも、私たちと一緒に少しずつ改善していきませんか? 専門スタッフが、あなたのライフスタイルに合わせた無理のない改善策を一緒に考えます。
それでは、素敵な週末をお過ごしくださいね(^^)
茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 大石







