【節分】心の「鬼(悪い癖)」を追い出そう!自分を責める癖との付き合い方
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
今日は2月3日、「節分」ですね。皆さまのご家庭では豆まきをされるのでしょうか。
「鬼は外、福は内」という掛け声には、災いを追い払い、一年の幸せを願う気持ちが込められています。 実はこれ、メンタルヘルスの観点からもとても興味深い行事なんです。
私たちの心の中にも、時として自分を苦しめる「心の鬼(思考の悪い癖)」が住み着いてしまうことがあります。
■ 「どうせ自分なんて...」と卑下してしまう鬼
■ 「完璧にできないなら意味がない」と厳しくあたる鬼
■ 「あの時ああすれば良かった」と後悔を繰り返す鬼
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で、こうした「内なる鬼」の声に疲れ果ててしまっている方はいらっしゃいませんか?
今回は、節分にちなんで、自分を責める癖と上手に付き合い、追い出すためのヒントをお話しします。
◆ 「鬼」はあなた自身ではありません
まず大切なのは、「自分を責める声」と「あなた自身」を切り離して考えることです。
ネガティブな思考が浮かんだとき、私たちはつい「自分がダメだからそう思うんだ」と考えがちです。しかし、それは長年の経験や環境によって作られた「思考の癖(プログラム)」に過ぎません。
豆まきで鬼を外へ追い出すように、そのネガティブな考えも「自分の一部」ではなく「たまたま今、心に立ち寄っているだけの部外者」だと捉えてみましょう。
「あ、また『自分を責める鬼』がやってきたな」と客観的に気づくだけでも、心に少しのスペースが生まれます(^^)
◆ 「心の豆まき」3つのステップ
自分を責める癖を追い出し、穏やかな「福」を呼び込むための練習です。
(1)鬼に「名前」をつけてみる
「あ、また始まった」と思ったら、その思考に名前をつけます。「責め責め鬼」「完璧主義鬼」など、少しユーモラスな名前をつけるのがコツです。擬人化することで、深刻になりすぎるのを防げます。
(2)「今の自分」を事実だけで見る
鬼(悪い癖)は、事実を大げさに膨らませて私たちを脅かします。 「一回ミスをした(事実)」を、「自分は仕事ができない人間だ(鬼の嘘)」にすり替えてしまいます。 そんな時は、「一回ミスをした。以上!」と、事実だけで止める練習をしましょう。
(3)自分を「親友」だと思って声をかける
もし、あなたの大切な友人が同じことで悩んでいたら、あなたは何と声をかけますか? 「もっと頑張れ!」と追い詰めるでしょうか。きっと「そんな時もあるよ」「今までよく頑張ってきたじゃない」と優しい言葉をかけるはずです。 その言葉を、そのまま自分自身に投げかけてあげてください(^^)
◆ ブルームで「心の癖」を整える練習を
いかがでしたでしょうか。 「長年の癖だから、自分一人ではどうにもならない」と感じることもあるでしょう。
私たち就労移行支援事業所ブルームでは、認知行動療法などの手法をベースに、スタッフが寄り添いながら**「思考のトレーニング」**をサポートしています。
■ 自分の思考のパターンを整理するワーク
■ スタッフとの対話を通じた視点の切り替え
■ 失敗しても温かく受け止められる環境での実践
一人で鬼退治をするのは大変ですが、ブルームのスタッフや仲間と一緒なら、少しずつ心の「福」を増やしていくことができます。
暦の上では明日から春。 あなたの心にも、穏やかな春の光が差し込むよう、私たちにお手伝いさせてください。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 大石







