【仕事】面接で差がつく「入退室」の基本。自信を持って振る舞うためのチェックポイント
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
2月に入り、就職活動が本格化している方も多いのではないでしょうか。
さて、面接を控えた利用者さんとお話ししていると、こんな不安をよく耳にします。
「質問への答えは準備したけれど、立ち振る舞いに自信がない...」
「部屋に入る瞬間、緊張で頭が真っ白になりそう(>_<)」
「ノックは何回? お辞儀はいつすればいいの?」
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で面接に臨む皆さんに知っておいていただきたいのは、面接は「ドアを開ける前」から始まっているということです。
第一印象は、最初の数秒で決まると言われています。 今回は、自信を持って面接をスタートし、好印象で終えるための「入退室の基本」を整理しました!
◆ 入室:第一印象をコントロールする
部屋に入る瞬間は、誰でも緊張するものです。だからこそ、「やるべき動き」をルーティン化(パターン化)しておきましょう。
【1】ノックはゆっくり3回
2回は「トイレのノック」と言われることもあるため、ビジネスシーンでは3回が基本です。「トントントン」とリズムよく叩きましょう。
【2】「失礼いたします」と明るく一言
中から返事があったら、ドアを開け、相手の目を見て挨拶をします。この一言の明るさで、部屋の空気がパッと決まります(^^)
【3】お辞儀は「語先後礼(ごせんごれい)」
「失礼いたします」と言い終わってから、頭を下げるのが美しい所作です。焦って喋りながらお辞儀をしないように意識するだけで、とても落ち着いて見えます。
◆ 退室:最後まで気を抜かない「終わりの美学」
面接が終わってホッとした瞬間こそ、丁寧な所作が光ります。
【1】座ったまま感謝を伝える
「本日はお忙しい中、ありがとうございました」と座った状態で一礼します。
【2】ドアの前で最後の一礼
立ち上がってドアの前まで移動したら、最後にもう一度面接官の方を向き、「失礼いたします」と一礼します。
【3】ドアは「静かに」閉める
最後、ドアを閉める音まで面接官は聞いています。最後まで丁寧に、音を立てずに閉めることで「丁寧な仕事をしてくれそうだ」という信頼感に繋がります(^^)
◆ 「型」があるから、緊張しても大丈夫
いかがでしたでしょうか。 「こんなにたくさん覚えられない!」と思うかもしれません。でも、これらは運動や楽器と同じで、「体で覚えるスキル」です。
所作という「型」を身につけると、不思議と心にも余裕が生まれます。 「何をすればいいか分かっている」という状態が、面接中のパニックを防ぐお守りになるのです。
私たち就労移行支援事業所ブルームでは、模擬面接を通じて、こうした入退室の動きを練習しています。
■ スタッフが面接官役になり、本番と同じ環境で練習する
■ 自分の姿を客観的に振り返り、改善点を見つける
■ 緊張した時の「呼吸の整え方」もセットで学ぶ
自信は、練習の量から生まれます。 ブルームという安心できる場所で、何度も失敗しながら、あなたらしい「堂々とした振る舞い」を身につけていきませんか?
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 大石







