【お金】「働くと年金が止まる?」障害年金と就労の気になる関係について
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
2月に入り、寒い日が続いていますね。体調を崩しやすい時期ですので、温かくしてお過ごしください。
さて、就職を目指す方やそのご家族から、非常に多く寄せられる切実なご相談があります。
「障害年金をもらいながら働くと、年金が打ち切られてしまうの?」
「給料をもらったら、その分年金が減らされるって本当?」
「生活のために働きたいけれど、年金がなくなるのが怖くて一歩踏み出せない(>_<)」
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で就職活動を考えている皆さんのなかにも、こうした「お金と年金の不安」を抱えている方は多いのではないでしょうか。
今回は知っているようで意外と知らない「障害年金と就労の関係」について、基本的な考え方をお話しします。
◆ 結論:働いたらすぐに止まるわけではありません
まず一番にお伝えしたいのは、「就職したからといって、即座に障害年金の支給が止まるという決まりはない」ということです。
障害年金は、あくまで「障害によって日常生活や仕事にどれくらいの制限があるか」を基準に支給されるものです。そのため、働き始めたこと自体がただちに「障害が治った」とみなされるわけではありません。
特に精神障害や発達障害の方の場合、働き始めた後も「定期的な更新(障害状態確認届の提出)」があり、その時の診察内容や就労状況をもとに継続の可否が判断されます。
◆ 支給に影響する「3つのポイント」
年金が継続されるかどうかの判断には、主に以下の要素が関わってきます。
(1)どのような配慮を受けて働いているか
「一般の方と同じ条件でバリバリ働いている」のか、それとも「短時間勤務や、業務内容の軽減、周囲の特別なサポート(合理的配慮)を受けて働いている」のか。支援を受けて働いている場合は、その必要性が考慮されます。
(2)仕事が私生活にどう影響しているか
「仕事は何とかこなせているけれど、帰宅後はぐったりして何もできない」
「休みの日も寝込んでしまう」
といった状況は、依然として制限がある状態とみなされる重要なポイントです。
(3)医師との連携(診断書の内容)
更新の際に提出する診断書に、現在の就労状況や職場での配慮が正確に記載されていることが大切です。
「無理をして働いている」のであれば、その事実を主治医に伝えておく必要があります(^^)
◆ ブルームでは「お金の将来設計」も一緒に考えます
いかがでしたでしょうか。
「年金が止まるのが怖いから、働く時間を抑えなきゃ...」と一人で悩む必要はありません。
私たち就労移行支援事業所ブルームでは、就職支援だけでなく、皆さんが安心して働き続けられるよう、生活面でのサポートも大切にしています。
■ 自分の受けている年金の種類や等級はどうなっている?
■ どのくらいの給与を目指せば、生活が安定する?
■ 社員登用された場合の社会保険はどうなる?
こうした複雑なお金や制度の悩みも、精神保健福祉士などのスタッフが一緒に整理します。
必要に応じて、社労士さんなどの専門家と連携するためのアドバイスも行っています。
「働きたい」という前向きな気持ちが、お金の不安で止まってしまわないように。
まずは一度、あなたの不安を私たちに聞かせてください(^^)
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士・精神保健福祉士 大石







