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【障害特性】どんよりした天気が辛い...。低気圧や日照不足とメンタルの付き合い方

こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。

2月に入り、どんよりとした曇り空や冷たい雨の日が増えてきましたね。

月曜日の朝、外を見て「あぁ、今日は体が重いな...」「なんとなく気分が沈むな」と感じている方はいらっしゃいませんか?

「自分のやる気がないせいだ」

「みんなは平気そうなのに、自分だけ甘えているんじゃないか(>_<)」

水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺でこうした「天候による体調や気分の変化」に苦しんでいる方は少なくありません。 実はそれ、根性論ではなく「気象病(きしょうびょう)」という医学的な理由があるかもしれません。

今回は、天気が悪い日の「どんより」と上手に付き合うためのヒントをお話しします。

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◆ なぜ「天気」でメンタルが左右されるの?
私たちの体は、無意識のうちに外の気圧や気温に合わせて自律神経を調整しています。 しかし、発達障害や精神障害の特性がある方はこの自律神経の切り替えが非常に繊細で、気象の変化に過敏に反応してしまうことがあります。

■ 低気圧の影響: 気圧が下がると脳内の血管が膨張したり自律神経が乱れたりして、頭痛やだるさ、不安感を引き起こしやすくなります。

■ 日照不足の影響: 冬場は日光を浴びる時間が減り、心を安定させる物質「セロトニン」の分泌が少なくなります。これが「冬季うつ」のような気分の落ち込みに繋がることもあります。

つまり、あなたが辛いのは「天気のせい」であって、「あなたのせい」ではないのです(^^)

◆ どんよりした日を乗り切る「3つのセルフケア」
(1)耳の血流を良くする「耳マッサージ」

気圧を感じ取るセンサーは、耳の奥(内耳)にあります。耳を上下横に引っ張ったり、くるくる回したりして血流を良くすると、自律神経の乱れが整い、頭痛やだるさが和らぐことがあります。

(2)「光」と「温かさ」を意識的に取り入れる

太陽が出ていない日こそ、部屋の照明を明るくしたり、温かい飲み物をゆっくり飲んだりしましょう。視覚や内臓に「活動の時間だよ」という刺激を送ることで、脳の覚醒を助けます。

(3)「今日は60点でOK」と自分を許す

天気が悪い日はエネルギーが漏電しているような状態です。いつも通りの100点を目指すとすぐにガス欠を起こしてしまいます。

「今日は事業所に行けただけで100点満点!」「午前中座っていられたから合格!」

と、合格ラインをグッと下げることが大切です(^^)

◆ ブルームで「自分の波」を知る練習を
いかがでしたでしょうか。 「天気が悪いと動けない」というのは、職場で働く上でも大きな不安要素になりますよね。

私たち就労移行支援事業所ブルームでは、こうした「体調の波」を自分で管理する練習(セルフモニタリング)を大切にしています。

■ どんな天気の時に、どんな症状が出やすいか?

■ 辛い時、職場にどう伝えて、どう休めば回復が早いか?

■ 無理をして欠勤し続ける前に、どう「微調整」するか?

看護師をはじめとしたスタッフが、あなたの記録を見ながら、あなたに合った「雨の日の過ごし方」を一緒に考えます。

「休まず通うこと」だけが正解ではありません。「自分の波と上手く付き合いながら、長く働き続けるコツ」を、ここで一緒に見つけていきましょう。

■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方

■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方

■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています

障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。

◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪

作業療法士 精神保健福祉士 大石

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