【仕事】職場で「意見が違う」時どう伝える?角を立てない「アイ・メッセージ」の技術
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
2月も中旬に差し掛かりました。少しずつ春の足音が聞こえてくる時期ですが、職場や実習先での人間関係で、こんな「モヤモヤ」を抱えていませんか?
・「それは違う」と思っても、相手に気を使って何も言えなくなってしまう
・逆に、つい強い口調で反論してしまい、後で後悔することがある(>_<)
・自分の意見を伝えると、相手を否定したことにならないか不安......
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で就職を目指す皆さんのなかにも、こうした「意見の伝え方」に悩んでいる方は非常に多いです。
仕事をする上で、意見がぶつかるのは自然なことです。大切なのは「どう伝えるか」。 今回は、相手を不快にさせずに自分の気持ちを伝える魔法のテクニック、「アイ・メッセージ(I Message)」をご紹介します!
◆ 「あなた」ではなく「私」を主語にする
対人関係がギクシャクしやすい伝え方の多くは、相手を主語にした「ユー・メッセージ(You Message)」になっています。
■ ユー・メッセージ(相手が主語): 「(あなたは)どうしてそんな言い方をするんですか?」 「(あなたの)その指示は間違っています」
このように「あなたは〜だ」と言われると、相手は責められているように感じ、反射的に心を閉ざしたり、攻撃的になったりしてしまいます。
そこで使いたいのが、「私」を主語にする「アイ・メッセージ」です。
■ アイ・メッセージ(私が主語): 「(私は)そう言われると、少し悲しく感じます」 「(私は)こちらの方法の方が、より正確に進められると考えています」
◆ アイ・メッセージの3ステップ
角を立てずに意見を伝えるための、具体的なステップを見てみましょう。
【1】 事実を伝える 「締め切りが明日になったと今聞きました」
【2】 自分の感情や状況(私)を伝える 「(私は)急な変更に少し戸惑っています」
【3】 提案やお願いを伝える 「(私は)確実に終わらせるために、この部分を手伝っていただけると助かります」
主語を「私」にすることで、相手の行動を否定するのではなく、あくまで「自分の感じ方や状況」を伝えているだけという形になります。これだけで相手の受け止め方はぐっと柔らかくなるんです(^^)
◆ ブルームで「伝え方」の引き出しを増やそう
いかがでしたでしょうか。 「理屈は分かっても、とっさに言葉が出てこない......」という方もご安心ください。
私たち就労移行支援事業所ブルームでは、社会福祉士や精神保健福祉士、サービス管理責任者といった対人支援の専門スタッフが皆さんのコミュニケーションの練習をサポートしています。
■ ワークショップで「アイ・メッセージ」への言い換え練習
■ スタッフを相手に、実際の場面を想定したロールプレイング
■ 自分の伝え方の癖を一緒に振り返り、より楽な方法を見つける
コミュニケーションは、才能ではなく「技術」です。 ブルームという安心できる場所で、何度も練習して「自分なりの伝え方」の引き出しを増やしていきませんか?
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 大石







