【障害特性】季節の変わり目の「ソワソワ感」。春に向けたメンタルの整え方
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
2月も半ばを過ぎ、暦の上では春へと向かう時期ですね。日差しが少しずつ力強くなってきましたが、この時期、理由のない「ソワソワした感じ」や「落ち着かない気持ち」に悩まされてはいませんか?
「暖かくなるのは嬉しいけれど、なぜか不安が強くなる」
「年度末が近づくと、周りの環境が変わるのが怖くてたまらない(>_<)」
「夜、考え事をしてしまって寝付けない日が増えた」
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で就職を目指す皆さんのなかにも、こうした「季節の変わり目のソワソワ感」を敏感に感じ取っている方は多いはずです。
今回は、環境の変化に敏感な時期を乗り越えるための、メンタルを整えるコツを看護師、臨床心理士の視点からお伝えします。
◆ なぜ2月から3月は「ソワソワ」しやすいのか?
この時期に心が揺れやすくなるのには、2つの大きな理由があります。
■ 自律神経の乱れ(生物的な理由): 冬から春への移行期は、寒暖差や気圧の変化が激しくなります。私たちの体はそれに対応しようとフル稼働するため、自律神経が乱れ、イライラや不安、倦怠感といった症状が出やすくなります。
■ 「変化」への予期不安(社会的な理由): 日本では3月から4月にかけて、学校や職場の年度が切り替わります。「自分も何か変えなきゃ」「新しい環境についていけるかな」という無意識のプレッシャー(予期不安)が、ソワソワ感の正体であることが多いのです。
◆ 心を落ち着かせるための「3つの処方箋」
(1) 「あえて」いつもと同じルーティンを徹底する
周りがざわつき始める時期だからこそ、意識的に「いつも通り」を大切にします。決まった時間に起きる、決まったお茶を飲む、決まった道を通る。生活の中に「変わらない部分」を確保することで、脳に安心感を与えられます。
(2) 「今の感情」を実況中継してみる
ソワソワしてきたら、心の中で「あ、今私は不安を感じているな」「胸が少しドキドキしているな」と実況中継をしてみましょう。感情を客観的に観察(メタ認知)することで、不安の渦に飲み込まれにくくなります(^^)
(3) 「春だからといって、すぐ動かなくてもいい」と決める
「4月から心機一転!」と意気込みすぎると、反動で疲れてしまいます。「5月や6月にエンジンがかかればいいや」くらいのゆったりとしたスケジュール感でいることが、結果的に安定への近道になります(^^)
◆ ブルームの「看護師」と一緒に安心を積み上げよう
いかがでしたでしょうか。 「自分一人だと、不安がどんどん膨らんでしまう......」 そんな時は、ぜひ私たちスタッフにその気持ちを吐き出してください。
就労移行支援事業所ブルームでは、看護師や臨床心理士などの医療スタッフが、皆さんのメンタルケアを並走してサポートしています。
■ 不安の正体を整理する個別面談
■ 自分のストレスサインに気づくためのワーク
■ 変化の少ない、安定した訓練環境の提供
「春が来るのが怖い」と感じるなら、その不安を半分、私たちに預けてみませんか? ブルームという安心できる場所で、まずは落ち着いて深呼吸することから始めていきましょう。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけますので、まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 大石







