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【コラム】「自炊」がしんどい時の手抜き術。働くための体を作る食事のコツ

こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
2月も後半の日曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
就職を目指して通所を頑張っていると、夕方帰宅した時にはもうヘトヘト......という日もありますよね。

「本当は栄養のあるものを食べたいけれど、作る元気がない」
「結局カップ麺やコンビニ弁当ばかりになってしまい、罪悪感がある(>_<)」
「自炊ができない自分は、働き続ける自信がない」

水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で一人暮らしをされている利用者さんからも、こうした「自炊の壁」についてのご相談をよくいただきます。
働くための体を作るには食事が大切ですが、完璧を目指して倒れてしまっては本末転倒です。
今回は、無理なく続けられる「手抜き自炊」のコツを、作業療法士の視点からお話しします。

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◆ 「自炊=イチから作る」という思い込みを捨てよう
作業療法士の視点で見ると、料理は「献立を考える」「買い出しに行く」「切る」「焼く」「片付ける」といった、非常に多くの工程(脳のエネルギー)を使う高度な作業です。
疲れている時にこれができないのは、当たり前のこと。
大切なのは「料理をすること」ではなく「栄養を摂ること」だと割り切ってみましょう。


(1)カット野菜と冷凍食品のフル活用
包丁を使う工程を省くだけで、心理的なハードルはぐっと下がります。
冷凍の肉や魚、洗わずに使えるカット野菜は、あなたの強い味方です。

(2)「一皿(ワンプレート)」で完結させる
丼ものや具沢山のスープ、鍋料理など、一品で栄養が摂れるメニューに絞りましょう。
洗い物が減るだけで、食後の「あぁ、片付けなきゃ......」というストレスが激減します。

(3)コンビニ惣菜に「プラスワン」
全部作ろうとせず、メインのおかずはコンビニで買い、サラダや納豆だけを添える。
これも立派な自炊(食事管理)の一つです(^^)


◆ 働くための「エネルギー配分」を考えよう
いかがでしたでしょうか。 「手抜き」は悪いことではなく、長く働き続けるための「戦略」です。
使えるエネルギーには限りがあります。
料理に100%使って翌日の仕事に行けなくなるより、50%で切り上げてゆっくり休む方が、長い目で見れば「自立」への近道になります(^^)


私たち就労移行支援事業所ブルームでは、作業療法士をはじめとしたスタッフが、生活面のサポートも行っています。

■ 疲れにくい調理の手順や、便利なキッチングッズの紹介。
■ 一人ひとりの体力に合わせた、一週間の献立や買い出しの計画。
■ 「食生活が乱れてきたな」と感じた時の、体調の振り返り。

食事の悩みは、そのまま生活の悩みです。
あなたが「美味しく食べて、元気に働く」ためのちょうどいいバランスを、一緒に見つけていきましょう。


■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています

障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。 まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪

作業療法士 精神保健福祉士 大石

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