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【コラム】ひな祭りに考える「セルフケア」。自分を大切に扱うということ

こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
今日は3月3日、ひな祭りですね。
水戸の偕楽園や、つくばの街角でも、鮮やかな雛飾りが春の訪れを告げてくれています。


ひな祭りは、古くから子供の健やかな成長と幸せを願う行事です。
しかし、大人になり、さらに就職に向けて日々奮闘している皆さまにとっては「自分をお祝いする」という感覚は少し遠いものになっているかもしれません。

「自分のことよりも、まずはスキルを身につけなきゃ」
「体調を崩して周りに迷惑をかけている自分を、お祝いなんてできない(>_<)」
「自分を大切にする方法が、実はよく分からない」


日々、利用者さんとお話ししていると、こうした「自分への厳しさ」を抱えている方にたくさんお会いします。
今日はひな祭りにちなんで、改めて「自分を大切に扱う=セルフケア」の本当の意味を考えてみましょう。

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◆ 「セルフケア」は、自分を守るための環境づくり
ひな人形が大切にケースに仕舞われ、適切な場所に飾られるように、あなたという存在もまた、守られるべき環境が必要です。
セルフケアとは、単に「好きなものを食べる」といったことだけではありません。

「今の自分にとって、無理のない環境はどこか?」
「今の自分には、どんな助け(制度やサポート)が必要か?」

そうやって、自分が自分らしくいられるための「枠組み」を整えることも、立派なセルフケアの一つです。
自分一人で頑張るのではなく、周囲の力や社会の仕組みを上手に使うことは、決して甘えではなく「自分を大切にする技術」なのです(^^)


◆ 今日から意識したい「心のひな祭り」3つの習慣
特別な準備はいりません。 自分の環境と心を少しだけ整えるためのアクションです。


(1) 「情報のノイズ」を片付ける
雛飾りを出すために部屋を掃除するように、心の中も整理してみましょう。
不安を煽るニュースやSNSから一時的に距離を置く。
これだけで、あなたの「居場所」の居心地はぐっと良くなります。


(2) 自分の「小さな願い」を最優先にする
「今日は少し早めに横になりたい」
「温かいお茶をゆっくり飲みたい」

そんな、心の奥にある小さな声を無視せずに叶えてあげてください。
自分の願いを自分で聞き入れる経験が、少しずつ「自分を大切にする感覚」を育ててくれます。


(3) 「助けて」と言える自分を褒める
一人で抱え込まずに、誰かに相談したり、制度を利用したりすること。
それは、あなたが自分の人生を諦めずに、より良くしようとしている証拠です。
「助けを求められた自分」にハナマルをあげてくださいね(^^)


◆ ブルームは「あなたが主役」の場所です
いかがでしたでしょうか。
「自分を大切にするなんて、何だか申し訳ない気がする......」
もしそう感じてしまうなら、その気持ちをぜひスタッフに聞かせてください。


就労移行支援事業所ブルームでは、皆さんが「自分を犠牲にせずに」働き続けるための方法を一緒に考えます。

■ 自分の特性を理解し、無理なく働ける「環境」をどう選ぶか。
■ 疲れた時に、自分を責めずに休むための考え方。
■ 地域の支援機関や制度を上手に活用して、生活の土台を安定させる方法。


ひな祭りの今日が、あなたにとって「自分を慈しむ」新しいスタートの日になりますように。
ブルームという安心できる場所で、まずは心に栄養を蓄えることから始めていきましょう。


■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています


障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。 まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪


作業療法士 精神保健福祉士 大石

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