【仕事】意外と知らない「メモの取り方」。忘れても大丈夫な仕組み作り
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
3月も中盤に差し掛かり、実習や新しい業務の準備を始める方も多い時期ですね。
今日は、仕事の基本中の基本でありながら、実は奥が深い「メモ」についてお話しします。
「指示を聞きながらメモを取るのが追いつかない......」
「書いたはいいけれど、後から読み返すと意味が分からない(>_<)」
「メモを取ることに集中しすぎて、肝心の話を聞き逃してしまう」
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺のオフィスや現場で働く利用者さんからも、こうした「メモの悩み」は本当によく伺います。
発達障害などの特性がある場合、耳から入る情報を整理しながら手を動かすのは、想像以上にハードな作業ですよね。
今回は、「忘れてもいい」という安心感を作るためのメモのコツをご紹介します。
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◆ メモは「自分の脳」を助ける外部デバイス
メモの目的は、書くことそのものではありません。
「脳のメモリ(一時保存場所)を空けること」です。
「覚えなきゃ!」と力むのをやめて、情報を紙やスマホに預けてしまいましょう。 それだけで、作業効率は劇的に上がります(^^)
◆ 失敗しないための「3つのメモ術」
具体的なテクニックを、今日から使える形でまとめました。
(1) 「5W1H」の枠を先に作っておく
白紙のノートにいきなり書くのは難しいものです。
「いつ」「どこで」「誰が」「何を」といった項目をあらかじめノートの端に書いておきましょう。
穴埋め形式にするだけで、聞き漏らしが少なくなります。
(2) 完璧な文章を目指さない
「です・ます」は不要です。
「明日・10時・A社・資料送る」のように、キーワードを単語で繋げるだけで十分伝わります。
後で清書する時間(5分程度)をスケジュールに入れておくと、さらに安心です。
(3) 記号や略語を自分ルールにする
例えば、「重要=★」「至急=!」「確認=?」など。
自分だけのルールを作っておくと、書くスピードが上がり、後で見返した時に優先順位が一目で分かります(^^)
◆ ブルームで「自分に合うメモの形」を見つけよう
いかがでしたでしょうか。
「メモが苦手なのは努力が足りないからだ」と思われがちですが、実は「自分に合った道具や方法」に出会っていないだけかもしれません。
就労移行支援事業所ブルームでは、こうした日々の小さな「困りごと」を解決するための具体的なトレーニングを行っています。
■ スタッフの指示を実際にメモしてみる模擬訓練。
■ デジタルツール(スマホやタブレット)を使った方が楽な場合の活用法の提案。
■ 「もう一度、ゆっくり言っていただけますか?」と聞き直すコミュニケーションの練習。
自分一人の工夫には限界があります。
ブルームという安心できる場所で、あなたに一番しっくりくる「仕事の相棒(メモ術)」を、スタッフと一緒に探してみませんか?
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 精神保健福祉士 大石







