最新情報

【障害特性】「新しいこと」が怖いあなたへ。変化に強い脳を育てる方法

こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
3月9日、月曜日。 新しい一週間が始まりましたね。
カレンダーが3月の半ばに近づくにつれ、「来月から環境が変わる」という実感が強まってきている方も多いのではないでしょうか。

「新しい場所に行くのが、どうしても怖い」
「何が起こるか分からないと、パニックになりそう(>_<)」
「変化を乗り越えられる自信がなくて、今のままの自分でいたい」

水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で就職に向けて歩んでいる皆さんのなかにも、こうした「新しいことへの恐怖(予期不安)」を抱えている方は非常に多いです。
変化が苦手なのは、あなたの性格のせいではなく、脳が持つ「身を守るための防衛本能」が強く働いているからかもしれません。
今回は、変化に対する不安を少しずつ和らげ、新しい一歩を踏み出すためのコツをお話しします。

Gemini_Generated_Image_rby63crby63crby6.jpg
◆ なぜ、脳は「新しいこと」を嫌がるのか?
私たちの脳には、なるべく現状を維持しようとする「恒常性(ホメオスタシス)」という仕組みがあります。
脳にとって「いつも通り」は安全を意味し、「新しいこと」は予測不能なリスク(危険)として認識されます。
特に発達障害などの特性がある場合、情報の整理が追いつかず、変化が「巨大な壁」のように見えてしまうことがあります。
まずは「怖がっているのは、私の脳が一生懸命に身を守ろうとしているからなんだ」と、今の不安を肯定してあげましょう(^^)

◆ 変化に強い脳を育てる「3つのヒント」
いきなり大きな変化に飛び込もうとせず、脳を少しずつ「慣らしていく」のがポイントです。

(1) 「予告」と「可視化」を自分に行う
不安の正体は「分からないこと」です。 新しい場所に行くなら、事前に写真や地図で外観を確認する。
新しい手順を覚えるなら、メモに書き出して流れを目で追えるようにする。
脳に「次は何が起こるか」をあらかじめ教えてあげることで、パニックを防ぐことができます。

(2) 「マイクロ・ステップ」で脳を騙す
「新しい職場に行く」と考えると震えてしまいますが、「カバンを準備する」「玄関の靴を揃える」という小さな一歩なら、脳は危険を感じません。
やるべきことをこれ以上ないくらい細かく分け、一つずつクリアしていくことで、脳に成功体験を積み重ねていきましょう。

(3) 「変わらない習慣」を一つだけ持っておく
環境が変わる時期だからこそ、意識的に「変えないこと」を作ります。
「毎朝、決まったお茶を飲む」「お気に入りのペンを使う」「決まった音楽を聴く」。 生活の中に一つでも「いつもと同じ」を確保しておくと、それが心の命綱となり、新しい挑戦へのエネルギーが湧いてきます(^^)


◆ ブルームはあなたの「安全な港」になります
いかがでしたでしょうか。

「それでも、一人で新しい一歩を踏み出すのは勇気がいる......」

そんな時は、ブルームを「練習の場」として使ってください。

就労移行支援事業所ブルームでは、皆さんが新しい環境(就職先や実習先)にスムーズに移れるよう、段階的なサポートを行っています。

■ 実際の職場に近い環境で、少しずつ新しい作業に慣れるトレーニング。
■ 「もし〇〇になったらどうする?」という不安への具体的な対処法をスタッフと一緒に考える。
■ 新しい環境に飛び込む前の、心の整理をお手伝いする個別面談。

「変化」は、実は「成長」のチャンスでもあります。でも、一人で頑張りすぎる必要はありません。
水戸やつくばの教室で、まずはスタッフと一緒に「小さな新しいこと」に挑戦してみることから始めてみませんか?
あなたが安心して次のステージへ進めるよう、私たちはいつまでも伴走し続けます。

■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています

障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。 まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪

作業療法士 精神保健福祉士 大石

最新情報一覧を見る >

水戸メンタルクリニック
水戸メンタル駅前分院
つくば心療内科クリニック
もりや心療内科クリニック
北参道こころの診療所
知能発達検査室 東京千駄ヶ谷・つくば研究学園
訪問看護ステーションBAiKO
就労支援事業所ブルーム
医療法人イプシロン

ページの先頭へ