【レポート】3月前半の見学会を終えて。今、新しい一歩を踏み出す方へ
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
3月も折り返し地点の14日、土曜日ですね。
水戸の偕楽園では梅が美しく咲き誇り、つくばの街並みにも春本番の気配が濃くなってきました。
3月の前半は、例年以上に多くの方が事業所見学会や個別相談に足を運んでくださいました。
「4月という節目の時期を前に、今の状況を変えたい」
「学校を卒業するけれど、その後の進路が決まらずに焦っている(>_<)」
「今の仕事を続けていくのが辛く、自分に合った環境をじっくり探したい」
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で、こうした切実な想いを抱えている皆さまとお会いし、私たちスタッフも改めて身が引き締まる思いです。
今回は、見学会で多く寄せられたご質問や、これからの時期に大切にしてほしい考え方をお話しします。
個別支援計画を作成し、皆さんの「自立への設計図」を描く専門家、サービス管理責任者の視点からレポートします。
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◆ 「今すぐ」じゃなくても大丈夫。あなただけの計画を
サービス管理責任者の視点で見ると、3月に相談に来られる方の多くが「早く何とかしなきゃ」という強いプレッシャーを感じていらっしゃいます。
しかし、就労移行支援は単に就職先を見つけるだけの場所ではありません。
あなたが無理なく、そして長く社会で活躍し続けるための「土台」を整える場所です。
まずは今の体調や抱えている不安を整理し、自分だけの「個別支援計画」を一緒に作ることから始めましょう(^^)
◆ 見学会でよくいただく「3つのご質問」
初めて相談に来られた方が、特に気にされていたポイントをまとめました。
(1) 「毎日通える自信がないのですが......」
ご安心ください。 最初から週5日の通所を目指す必要はありません。
まずは「週に1回、1時間だけ」からスタートし、徐々にペースを上げていく計画を立てることができます。
あなたの体調と生活リズムを最優先に、無理のないステップを一緒に考えていきます。
(2) 「どんな訓練をすればいいか分かりません」
ブルームには、パソコンスキルから軽作業、対人スキルのワークまで、幅広いプログラムがあります。
サービス管理責任者があなたの得意なことや苦手なことをヒアリングし、数あるプログラムの中から「今のあなたに必要なもの」を組み合わせて提案します。
(3) 「障害手帳を持っていないと利用できませんか?」
手帳をお持ちでない場合でも、医師の診断書や「自立支援医療」の利用状況などによって、自治体の判断でサービスを利用できるケースが多々あります。
制度の仕組みや申請の手順についても、専門的な立場から丁寧にアドバイスさせていただきます(^^)
◆ 3月後半も、あなたの「一歩」をお待ちしています
いかがでしたでしょうか。
「見学に行ったら、すぐに通い始めないといけないのでは?」
と不安に思う必要はありません。 見学会は、あくまで「あなたが自分に合う場所かどうか」を確認するための時間です。
就労移行支援事業所ブルームでは、サービス管理責任者が、あなたが地域のなかで自分らしく生きていくための「制度」や「環境」を整えるお手伝いをします。
■ 福祉サービスを利用するための具体的な手続きのサポート。
■ あなたの「なりたい姿」を尊重した、オーダーメイドの支援計画の作成。
■ 4月からの新生活に向けた、心の準備と環境調整のアドバイス。
3月は、新しい季節への準備期間です。 水戸やつくばの教室で、温かい飲み物を飲みながら、あなたの「これから」について少しだけお話ししてみませんか?
スタッフ一同、皆さまの新しい一歩を全力でサポートさせていただきます。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。 まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 精神保健福祉士 大石







