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【コラム】完璧じゃなくていい。「60点の自分」にハナマルをあげよう

こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
3月も折り返し地点の日曜日、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
梅の花が咲き進む水戸の街や、春の風が吹き抜けるつくばの公園では、新しい季節の準備が着々と進んでいますね。

さて、就職を目指して通所や自習を頑張っていると、つい「もっと完璧にやらなきゃ」と自分を追い込んでしまうことはありませんか?

「今日は目標にしていた課題が半分しか終わらなかった」
「本当はもっと笑顔で挨拶したかったのに、声が小さくなってしまった(>_<)」
「休みの日に何もできず、ただ寝て過ごしてしまった自分はダメだ」

水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で一歩を踏み出そうとしている皆さんのなかにも、こうした「完璧主義」の重圧に苦しんでいる方は多いです。
真面目で一生懸命だからこそ、100点満点じゃない自分を許せなくなってしまうのですよね。
今日は、長く健やかに働き続けるために欠かせない「60点の自分を認める」という考え方をお話しします。

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◆ なぜ「100点」を目指すと疲れてしまうのか
リハビリや生活支援の現場では、よく「活動のバランス」という話をします。
常に100点を目指してエンジンを全開にしていると、脳も体もあっという間にオーバーヒートしてしまいます。
特に心身の回復期にある時は、エネルギーの貯金がまだ少ない状態です。

ここで無理をして100点を出そうとすると、翌日に動けなくなってしまうという「反動」が起きやすくなります。
作業療法士の視点で見ても、持続可能な働き方とは「いかに余力を残しながら、安定して動けるか」にかかっています(^^)


◆ 自分に「ハナマル」をあげるための3つのヒント
今日から少しずつ、自分への採点を甘くしてみませんか?

(1) 「できたこと」のハードルを極限まで下げる
「事業所に行けた」「朝起きて顔を洗った」「ブログを読んだ」。
これらは決して当たり前のことではありません。
あなたがエネルギーを使って成し遂げた、立派な「できたこと」です。
当たり前だと思っていることに、意識的にハナマルをつけてあげましょう。

(2) 「60点」は「合格点」だと定義する
仕事も訓練も、毎日100点である必要はありません。
「大きなミスなく終えられた」「何とか一日を乗り切った」。
それだけで、プロの世界でも十分に「合格」と言えるのです。
残りの40点は、未来の自分への伸び代として取っておきましょう。

(3) 「休むこと」もスケジュールの一部に入れる
何もしない時間は、サボっている時間ではありません。
次の活動のために、脳と体をメンテナンスする「大切な業務」です。
「今日はしっかり休めた」という事実にも、ぜひハナマルをあげてください(^^)


◆ ブルームは「ありのままのあなた」を肯定します
いかがでしたでしょうか。

「頭では分かっていても、どうしても自分を責めてしまう......」
もしそう感じるなら、その気持ちをブルームのスタッフに預けに来てください。

就労移行支援事業所ブルームでは、作業療法士などの専門スタッフが、皆さんと一緒に「ちょうどいい頑張り方」を探していきます。

■ 完璧主義からくる疲れを和らげるための、個別カウンセリング。
■ 自分のエネルギー量を把握し、無理のない通所計画を立てるワーク。
■ 失敗を恐れずに「まずはやってみる」ことを大切にする温かい環境。

私たちは、あなたが100点満点の結果を出すことよりも、あなたがあなたらしく、笑顔で歩き続けられることを何よりも大切にしています。
水戸やつくばの教室で、まずは「今の自分」を認める練習から始めてみませんか?
あなたの小さなハナマルを、一緒に増やしていきましょう。

■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています

障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。 まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪

作業療法士 精神保健福祉士 大石

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