【コラム】春分の日、心の大掃除。身の回りを整えて脳をスッキリさせる
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
今日は「春分の日」。
昼と夜の長さがほぼ等しくなり、暦の上でも春本番を迎える節目の祝日ですね。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
「新しい年度が始まる前に、何かを変えたいけれど何から手をつければいいか分からない」
「部屋が散らかっていると、頭の中までモヤモヤしてしまう(>_<)」
「冬の間に溜まった疲れや『いらないもの』をスッキリさせたい」
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で就職を目指して頑張っている皆さんのなかにも、こうした「心の重たさ」を感じている方は多いはずです。
実は、私たちの「環境」と「脳の状態」は密接に繋がっています。
今回は、春分の日というリセットの日にふさわしい、心と脳をスッキリさせるためのお掃除のコツをお話しします。
◆ なぜ「片付け」をすると脳が休まるのか
私たちの脳は、視界に入るものすべてを無意識のうちに情報として処理しています。
机の上が散らかっていたり、使わないものが目に入ったりするだけで、脳のエネルギーは少しずつ削られてしまうのです。
身の回りを整えることは、単に部屋を綺麗にするだけでなく、脳の「メモリ不足」を解消する作業でもあります。
環境を整えることで、脳が本来のパフォーマンスを発揮しやすくなるのですね(^^)
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◆ 30分でできる「心の大掃除」3つのヒント
完璧を目指すと疲れてしまうので、まずは「小さな範囲」から始めてみましょう。
(1) 視界に入る「ノイズ」を減らす
まずは、今座っている場所から見える範囲だけで構いません。
出しっぱなしの書類、空のペットボトル、期限の切れたチラシ。
「いつか使うかも」を一旦横に置いて、明らかな不要品をゴミ箱へ入れるだけで、脳に入る刺激が劇的に減り、心に余白が生まれます。
(2) 「デジタル」の整理で脳を軽くする
スマホのホーム画面にある使っていないアプリ、溜まったままの通知メール、写真フォルダの整理。
物理的な空間と同じくらい、デジタルの整理は現代の脳にとって重要です。
「必要な情報にすぐアクセスできる状態」を作ることで、日々の小さなストレスをカットできます。
(3) 小さな「後悔」を書き出して手放す
「今週はこれができなかった」「あの時こう言えば良かった」。
そんな心のモヤモヤを紙に書き出し、最後は「でも、頑張った!」と一筆添えてから、その紙をシュレッダーにかけたり、小さく丸めて捨ててしまいましょう。
目に見えない不安を言語化して物理的に手放すことで、脳のリセットを促します(^^)
◆ ブルームは「新しいあなた」の土壌を整えます
いかがでしたでしょうか。
「片付けなきゃいけないのは分かっているけれど、体が動かない......」
もしそう感じるなら、今はまだ「休息」が必要な時期なのかもしれません。
就労移行支援事業所ブルームでは、日々の訓練の中でも「整理整頓」や「環境調整」の重要性を大切にしています。
■ 作業しやすいデスク周りの作り方や、効率的な書類管理のワーク。
■ 自分の脳が疲れにくい環境を自ら提案できるようになるための相談練習。
■ 焦らず、あなたのペースで生活リズムを立て直すための個別サポート。
作業療法士などの視点を取り入れながら、あなたが「一番心地よく、効率的に動ける環境」を一緒に探していきます。
春分の日の今日、まずは深呼吸を一つして、目の前の小さなゴミを一つ捨てることから始めてみませんか?
その一歩が、4月からの新しいあなたを支える大きな力になります。
ブルームは、あなたがスッキリとした気持ちで明日を迎えられるよう、いつでも応援しています。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。 まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 精神保健福祉士 大石







