【コラム】「日曜日の夕方」を楽にする。サザエさん症候群への処方箋
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
3月22日、日曜日。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
夕暮れ時、あの国民的アニメの主題歌が聞こえてくると、ふっと心が重くなる......。
いわゆる「サザエさん症候群」を感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。
「明日からまた一週間が始まると思うと、吐き気がする(>_<)」
「休日に何もできなかった自分を責めて、焦燥感に駆られる」
「月曜日の朝、無事に事業所や職場に行けるか不安でたまらない」
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で、再就職や社会復帰を目指している皆さんにとって、日曜日の夕方は一年の中で最もエネルギーを消耗する時間帯の一つかもしれません。
今回は、明日への不安を少しだけ軽くするための「心の処方箋」をお届けします。
◆ 不安は「脳のアイドリング」が原因?
月曜日が怖くなるのは、脳が勝手に「明日起こるかもしれない大変なこと」をシミュレーションし始めてしまうからです。
これを放置すると、脳は休んでいるつもりでも、実はフル稼働して疲弊してしまいます。
そんな時は、無理にポジティブになろうとするのではなく、脳のスイッチを強制的に「今」へ切り替える工夫が有効です(^^)
◆ 月曜日へのハードルを下げる3つのアクション
明日を「戦いの日」にしないための、小さな習慣です。
(1) 15分だけ「明日の準備」を終わらせる
不安の正体は「未完了のタスク」です。
カバンを玄関に置く、着ていく服を決める、持ち物をチェックする。
たった15分準備を済ませておくだけで、脳は「準備完了!」と判断し、それ以上不安を煽るのをやめてくれます。
(2) 日曜夜だけの「特別なお楽しみ」を作る
日曜日の夜を「憂鬱な時間」から「好きな時間」に上書きしましょう。
「お気に入りの入浴剤を使う」「大好きなアイスを食べる」「読みたかった漫画を読む」。
条件付け(ルーティン)をすることで、脳が「日曜日=楽しみな時間」と少しずつ認識し始めます。
(3) 「行けなくても、世界は終わらない」と唱える
「絶対に行かなきゃ」という義務感は、自分を追い詰める毒になります。
「もし明日辛かったら、まずはスタッフに電話するだけで100点」「最悪、休んでも大丈夫」。
そうやって自分に逃げ道を作ってあげることで、皮肉にも心に余裕が生まれ、結果として動き出しやすくなるのです(^^)
◆ ブルームは「月曜日のあなた」を温かく迎えます
いかがでしたでしょうか。
「それでも、日曜日の夜は眠れないくらい不安で......」
もしそうなら、その不安を月曜日の朝にブルームへ持ってきてください。
私たち就労移行支援事業所ブルームでは、月曜日の朝、皆さんの顔色やトーンを丁寧に伺うことから一日をスタートさせます。
■ 「今日はちょっとしんどいです」という本音を、安心して話せる場所。
■ 週末の疲れを考慮した、無理のないその日の通所スケジュールの相談。
■ 生活リズムを崩さないための、睡眠や休息に関する具体的なアドバイス。
私たちは、あなたが「頑張りすぎること」を求めてはいません。
あなたが「安定して、自分らしくいられること」が一番の目標です。
水戸やつくばの教室で、少し重たい足取りでも大丈夫。
あなたの「おはよう」を、スタッフ一同、いつもと変わらぬ笑顔でお待ちしています。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。 まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 精神保健福祉士 大石







