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【コラム】「休憩」を制する者は「仕事」を制する。脳のパフォーマンスを保つコツ

こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
3月26日、木曜日。年度末の忙しさがいよいよピークを迎えている方も多いのではないでしょうか。
水戸の偕楽園の梅から、次は桜の開花が待ち遠しい季節になりましたね。

「忙しくて休憩を取る暇がない」
「休んでいる間に仕事が溜まるのが怖くて、ずっとパソコンに向かってしまう」
「周りが頑張っているのに、自分だけ休むのは申し訳ない(>_<)」

就職を目指して訓練に励む皆さんのなかにも、こうした「休むことへの罪悪感」を抱えている方は少なくありません。
しかし、実は「上手に休める人」ほど、仕事の質が高く、長く安定して働き続けることができるのです。
今回は、脳のパフォーマンスを最大限に引き出すための、賢い休憩の取り方についてお話しします。

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◆ 脳は「マラソン」ではなく「短距離走の繰り返し」
私たちの脳は、集中力を長時間一定に保つようにはできていません。
無理に集中を続けようとすると、脳は次第にオーバーヒートを起こし、ミスが増えたり、判断力が鈍ったりしてしまいます。
結果として、休憩なしで5時間働くよりも、こまめに休憩を挟んで働くほうが、トータルの作業量は多くなるというデータもあります(^^)

特に、感覚過敏や集中力の維持に特性がある場合、脳は人一倍エネルギーを消耗しています。
「疲れたから休む」のではなく、「疲れを溜めないために、あらかじめ休む」という考え方が、長く働き続けるための鉄則です。


◆ 脳をリフレッシュさせる「3つの休憩術」
デスクに座ったままスマホを見るのは、実は脳にとって「休憩」にはなっていません。
効果的なリフレッシュ方法をご紹介します。

(1) 「視覚」の情報を遮断する
現代の仕事は、目から入る情報量が膨大です。
休憩時間は1分だけでも良いので、そっと目を閉じてみてください。
視覚情報をカットするだけで、脳の疲労回復スピードは格段に上がります。

(2) 「物理的な距離」を置く
作業をしていた場所から離れ、少し歩いたり、外の景色を眺めたりしてみましょう。
水戸やつくばの教室でも、休憩時間は席を立ってストレッチをしたり、窓の外を見たりすることをお勧めしています。
環境を変えることで、脳のスイッチを強制的に切り替えることができます。

(3) 呼吸を「吐く」ことに集中する
集中している時、私たちの呼吸は浅くなりがちです。
意識的にゆっくりと息を吐き出すことで、自律神経のバランスが整い、脳がリラックスモードへと戻りやすくなります(^^)


◆ ブルームで「自分に合ったリズム」を作ろう
いかがでしたでしょうか。

「自分にとっての適切な休憩時間が分からない」
「職場でどうやって休憩を切り出せばいいのか不安......」

そんな悩みも、ぜひブルームで一緒に解決していきましょう。

就労移行支援事業所ブルームでは、一人ひとりの特性に合わせた「活動と休息のバランス」を一緒に考えます。

・自分が疲れを感じる「サイン」に気づくためのセルフケア・ワーク。
・集中力を保つための「ポモドーロ・テクニック(25分作業+5分休憩)」などの実践。
・職場で「少し休憩をいただけますか?」と伝えるためのコミュニケーション練習。

無理をして100点を目指すのではなく、60点、70点を安定して出し続けられる。
そんな「サステナブル(持続可能)な働き方」を、水戸やつくばの教室でスタッフと一緒に身につけていきましょう。
あなたが明日も笑顔で通所できるよう、私たちは「賢い休み方」も全力でサポートします。

■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています

障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。 まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪

作業療法士 精神保健福祉士 大石

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