【メンタルケア】「4月が怖い」と感じるあなたへ。環境変化の不安を和らげる方法
こんにちは! 茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
3月27日、金曜日。一週間、本当にお疲れ様でした。 いよいよ来週からは4月。街中が新しい空気に包まれる「年度初め」が目前です。
しかし、この時期になると、得体の知れない不安に襲われる方も多いのではないでしょうか。
「世の中が新生活に向けて動いているのに、自分だけ取り残されている気がする」
「新しい環境、新しい人間関係......想像するだけで息苦しくなる(>_<)」
「4月1日から『完璧に』動かなきゃいけないと思って、今から体が動かない」
水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺でも、4月からの変化を前に「怖さ」を感じているというご相談が増えています。
今回は、環境の変化に立ち向かうのではなく、上手に「いなす」ための考え方をお話しします。
社会資源やサポート体制を整え、皆さんの生活基盤を支える専門家、精神保健福祉士の視点から解説します。
◆ 「4月の不安」は、あなたの「防衛本能」です
精神保健福祉士の視点で見ると、4月の不安は「社会的な切り替わりの時期」に自分を適応させようとする、極めて自然な反応です。
「変化」は、たとえそれが良い変化であっても、脳や心にとっては大きなストレス要因となります。
不安を感じているのは、あなたが弱いからではありません。
あなたの心が、新しい環境に対して「準備をしよう」と一生懸命にアラートを出している証拠なのです(^^)
大切なのは、その不安を一人で抱え込まず、「社会的なサポート」という盾を自分の周りに並べることです。
◆ 環境変化の波を乗り越える「3つの備え」
精神保健福祉士がよくアドバイスする、環境調整のコツです。
(1) 「助けてくれる人リスト」を可視化する
4月から新しいことが始まっても、あなたは一人ではありません。
主治医、ブルームのスタッフ、家族、相談支援専門員......。
困った時に連絡できる人の名前を紙に書いて、お守り代わりに持っておきましょう。
「いざとなったら頼れる場所がある」という事実が、脳に強力な安心感を与えてくれます。
(2) 「4月1日」をただの通過点と考える
カレンダーがめくれても、あなたの人生が劇的に変わるわけではありません。
「4月1日から完璧に」と思うのではなく、「3月32日」くらいの気持ちで、今のペースを維持することだけを考えましょう。
無理にギアを上げず、まずは「今の場所に居続けること」を目標にするだけで十分です。
(3) 制度や配慮事項を再確認しておく
新しい職場で働く方は、改めて「自分が受けられる配慮(休憩の取り方や相談窓口など)」を確認しましょう。
「もしもの時の逃げ道」をあらかじめ作っておくことは、自分を守るための立派な技術です(^^)
◆ ブルームは4月も「変わらない場所」としてここにいます
いかがでしたでしょうか。
「それでも、やっぱり4月を迎えるのが怖い......」
そんな方は、ぜひブルームのドアを叩いてください。
私たち就労移行支援事業所ブルームでは、精神保健福祉士などの専門スタッフが、皆さんの「社会との繋がり方」を一緒にデザインします。
■ 4月からの変化に備えた、具体的なシミュレーションと対策会議。
■ 地域の医療機関や行政と連携し、あなたが安心して過ごせるネットワークの構築。
■ 変化の波に飲み込まれそうな時の、緊急避難的な相談対応。
精神保健福祉士は、あなたが社会の荒波に一人で立ち向かうのではなく、適切な「仕組み」や「支援」を使って、自分らしく生き抜くためのパートナーです。
4月は、無理に花を咲かせようとしなくて大丈夫。
水戸やつくばの教室で、まずは深呼吸をして、新しい季節の風を一緒に感じていきましょう。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。 まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。 あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 精神保健福祉士 大石







