「就労選択支援 実践報告セミナー」を開催しました
7月24日、ブルーム水戸宮町を会場に、水戸市自立支援協議会 就労・生活部会の企画の形で「就労選択支援 実践報告セミナー」を開催しました。
当日は地域の相談支援専門員をはじめ、就労支援、行政、教育関係者の皆さまにご参加いただきました。
セミナーでは、水戸市障害福祉課から就労選択支援の制度概要や支給決定の流れ、他の就労系障害福祉サービスとの関係について説明がありました。
続く実践報告では、当法人が導入しているワークサンプル幕張版(MWS)を活用した作業評価や事業所見学・体験、ケース会議を通じて、本人の希望や強み、必要な配慮を「判断材料」として整理しサービス等利用計画につなげる支援についてご紹介しました。
令和7年10月に始まった就労選択支援はまだスタートして間もない新しい制度です。
ブルーム水戸宮町では制度開始当初から積極的に取り組み、令和8年6月までに26名を支援するなど県内でも有数の実績を積み重ねています。
こうした実践を背景に、当日は参加者の皆さまから多くの具体的な質問が寄せられ、活発な意見交換が行われました。
就労選択支援はアセスメントによって進路を決めるものではなく、本人がより納得できる選択をするための情報を本人と関係者が一緒に整理していく支援です。
今後も顔の見える関係づくりを大切にし、本人の可能性を狭めることなく地域全体でより良い選択を支えられるよう、関係機関との連携を深めてまいります。







