【最新】事務職の未来。生成AIを「補助輪」にして文章作成の苦手を克服する
こんにちは!
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
4月7日、火曜日。新年度の「はじめの一週間」を終え、いよいよ本格的な業務や訓練が始まっている頃ですね。
事務職やオフィスワークを希望される方から、よくこんな悩みを伺います。
「真っ白な画面を前にすると、何を書けばいいかフリーズしてしまう(>_<)」
「丁寧な敬語を使おうとしすぎて、メール一通書くのに1時間かかる」
「自分の書いた文章が、相手に失礼ではないか不安でたまらない」
2026年現在、こうした「文章作成への苦手意識」は、根性で克服するものではなくなりました。
今回は、職業指導員の視点から、生成AIを「自分専用の補助輪」として使いこなし、仕事の負担を劇的に減らす新しいスキルの形についてお話しします。
◆ AIは「代行」ではなく「共創」のパートナー
2026年のオフィスシーンにおいて、生成AIはもはや特別な道具ではありません。
しかし、大切なのは「AIに全部やってもらう」ことではなく、「自分の『やりたいこと』を形にするための補助輪」として使うことです。
特に、発達特性などで「0から1を生み出す」ことが苦手な方にとって、AIは強力な助っ人になります。
最初の一歩をAIに手伝ってもらうことで、脳のエネルギー消費を抑え、最も重要な「確認」や「仕上げ」に集中できるようになるのです(^^)
◆ AIを「補助輪」にする3つの具体策
PCトレーニングに取り組んでいる方にお勧めしている、明日から使えるAI活用術です。
(1) 「箇条書き」を「ビジネスメール」に変換する
「明日の10時に伺います。よろしくお願いします」というメモをAIに渡し、「取引先向けの丁寧なメールにして」と頼んでみましょう。
正しい敬語やマナーを調べる時間をショートカットでき、あなたは「内容が正しいか」をチェックするだけで済みます。
(2) 長い文章を「3行」に要約してもらう
複雑な指示書や、長い社内通知。「結局、自分は何をすればいいの?」と混乱した時は、AIに要約を頼んでみましょう。
情報の優先順位を整理する手助けをしてもらうことで、脳のパニックを防ぐことができます。
(3) 「言い換え」のバリエーションを提案してもらう
「断りたいけれど、角が立たない言い方は?」「もっと前向きな表現はないかな?」
いくつかの案を出してもらうことで、その中から自分にフィットするものを選ぶことができます。「選ぶだけ」なら、0から考えるよりもずっとハードルが下がりますよね(^^)
◆ ブルームで「AIを使いこなす側」になろう
いかがでしたでしょうか。
・「AIを使うなんて、手抜きだと思われないかな?」
・「操作が難しそうで、自分にできるか不安......」
安心してください。今の時代の「仕事ができる人」とは、「便利な道具を適切に使い、ミスなく安定して成果を出せる人」のことです。
ブルームではスタッフが個別にパソコン練習の相談に乗りながら、丁寧にAIについても確かな練習を重ねています。
あなたも、最新のテクノロジーを味方につけて、仕事の楽しさを再発見してみませんか?
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
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作業療法士 精神保健福祉士 大石







