【コラム】つくばの公園で「デジタル・デトックス」。スマホを置く1時間の効能
こんにちは!
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
4月5日、日曜日。
新年度の最初の週末、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
水戸やつくばの街並みは、新しいスーツ姿の人や、春休みの余韻を楽しむ家族連れで賑わっていますね。
「休みの日なのに、ずっとスマホを眺めて一日が終わってしまった(>_<)」
「SNSの通知が気になって、心が休まった気がしない」
「新しい環境のニュースばかり追って、脳がパンクしそう......」
4月のこの時期、知らず知らずのうちに私たちの脳は「情報過多」に陥っています。
今回は、そんな脳をリセットするための「デジタル・デトックス」についてお話しします。
◆ 脳の「お掃除タイム」を作っていますか?
作業療法士の視点で見ると、現代人の脳は常に「入力(インプット)」過多の状態にあります。
特にスマホから流れてくる情報の波は、脳のエネルギーを激しく消耗させます。
脳には、何もしていない時にだけ活発になる「デフォルト・モード・ネットワーク」という回路があります。
これは、脳内の情報を整理整頓し、感情を落ち着かせるための「自動お掃除機能」のようなもの。
スマホを見続けていると、このお掃除機能が働かず、脳の中に「情報のゴミ」が溜まり続けてしまうのです(^^)
◆ 1時間だけ、スマホを「カバンの奥」へ
つくば市や水戸市には、緑豊かな公園がたくさんありますよね。
たとえば、つくばの洞峰公園や、水戸の千波湖。
そこで「1時間だけ」スマホを置く時間を作ってみませんか?
(1) 五感を開放する
スマホの画面(視覚のみ)から離れ、風の音を聞き、花の香りを嗅ぎ、足の裏で地面の感触を確かめる。
五感を刺激することで、脳のバランスが整い、自律神経が安定しやすくなります。
(2) 「何もしない」を楽しむ
「何か有益な情報を得なきゃ」という焦りを一旦捨てて、ただぼーっと景色を眺める。
この「余白」の時間こそが、明日からの新しい一週間を乗り切るためのエネルギーをチャージしてくれます。
(3) デジタルの距離感をリセットする
1時間スマホから離れてみると、「意外と困らないな」ということに気づくはずです。
この小さな成功体験が、デジタルとの適切な距離感を保つための自信に繋がります(^^)
◆ ブルームは「あなたのペース」を大切にします
いかがでしたでしょうか。
「デジタル・デトックスなんて、自分一人では難しそう......」
もしそう感じたら、ぜひブルームのスタッフに相談してください。
就労移行支援事業所ブルームでは
・脳の疲れを数値化・客観視
・スマホやSNSとの付き合い方を考える練習。
・週末の過ごし方を一緒に考えるセルフケア・サポート。
などを通じて、あなたが「情報の波」に飲み込まれず、自分らしく働き続けるためのスキルを一緒に磨いていきます。
せっかくの春の休日。
つくばの爽やかな風を感じながら、脳をスッキリとリフレッシュさせてみませんか?
水戸やつくばの教室で、少し表情が明るくなった皆さまにお会いできるのを楽しみにしています。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 精神保健福祉士 大石







