【就活】「前職の退職理由」をどう話す?前向きな伝え方に変換するヒント
こんにちは!
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
4月9日、木曜日。新年度が始まって10日ほど。
この時期、再就職に向けて本格的に動き出そうとしている方も多いのではないでしょうか。
就職活動を進める中で、多くの方が一度は頭を抱えるのがこの質問です。
「なぜ、前職を辞められたのですか?」
「体調を崩したことを正直に話すと、不採用になるのでは?(>_<)」
「人間関係が原因だと言うと、扱いづらい人だと思われないかな......」
「ブランク(空白期間)をどう説明すればいいか分からない」
水戸市やつくば市のハローワークへ通う方からも、こうした不安の声をよく伺います。
今回は、面接官が本当に知りたい「意図」を汲み取りつつ、自分の過去を「これからの強み」に変える伝え方のヒントをお話しします。
◆ 面接官が知りたいのは「過去」ではなく「再現性」
面接で退職理由を聞かれるのは、決してあなたを責めるためではありません。
企業側が本当に知りたいのは、主に以下の2点です。
・「自社で同じようなことが起きた時に、どう対応するか?」
・「自分の特性や体調を、客観的に把握(セルフケア)できているか?」
つまり、過去の出来事そのものではなく、それをどう受け止め、今はどう対策しているかという**「現在進行形の解決策」**が求められています。
◆ 前向きに伝えるための「3つの変換術」
ネガティブに感じている出来事も、視点を変えることで「自己理解の深さ」を伝える武器になります。
(1) 「環境の不一致」を具体的に言語化する
「人間関係が悪かった」ではなく、「情報の共有方法が口頭のみだったため、確認が漏れやすく、ミスマッチが生じた」など、どのような環境要因が自分に合わなかったのかを整理します。
これにより、「次はどのような配慮があれば活躍できるか」という前向きな提案に繋がります。
(2) 「体調不良」を「リカバリーの経験」に変える
体調を崩した事実は、隠す必要はありません。
「無理をしすぎて体調を崩しましたが、その経験から自分の限界を知り、今は〇〇というセルフケアを習慣化して安定させています」
このように、「失敗から学んだ対策」を添えることで自己管理能力の高さをアピールできます。
(3) ブランク期間を「準備と成長の期間」として語る
働いていなかった期間は、単なる空白ではありません。
「ブルームでの訓練を通じて、PCスキルを磨き、安定して通所できる体力を整えました」
今、この瞬間を一生懸命に過ごしている事実は、何よりも説得力のある退職理由の補足になります(^^)
◆ ブルームで「自分の物語」を整理しよう
いかがでしたでしょうか。
「自分一人では、どうしてもネガティブな言い方になってしまう......」
そんな時は、ぜひブルームのスタッフを頼ってください。
就労移行支援事業所ブルームでは、皆さまのこれまでの歩みを丁寧に伺い、
・面接官の不安を安心に変える、あなただけの「納得感のある伝え方」を一緒に考えます。
・本番さながらの模擬面接を通じて、落ち着いて話すための練習を繰り返します。
・自分の特性や必要な配慮をまとめた「ナビゲーションブック(取扱説明書)」を作成し、企業への理解を促します。
水戸やつくばの教室では、過去の挫折を「自分に合う環境を見つけるための大切な経験」へと変え、再出発を果たした方がたくさんいらっしゃいます。
あなたのこれまでの経験を、これからの自信に変えていくお手伝いをさせてください。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪
作業療法士 精神保健福祉士 大石







