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【コラム】中だるみの月曜日。「やる気」に頼らず、体を動かすための行動設計

こんにちは!
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
本日4月13日、月曜日。
新年度が始まってから3週目に入りました。

先週までの「新しい環境に馴染もう!」というアドレナリンが少しずつ落ち着き、今朝は布団から出るのがいつもより重たく感じられた方も多いのではないでしょうか。

「月曜日の朝はどうしてもやる気が出ない(>_<)」
「仕事や訓練に行かなきゃいけないのに、体が動かない」
「自分はなんて意志が弱いんだろう......」

水戸市やつくば市で新しい生活を支えている皆さま、安心してください。
月曜日に「やる気」が出ないのは、ごく自然な反応です。
今回は、気合や根性に頼らず、スムーズに一日をスタートさせるための「行動設計」のヒントをお話しします。


◆ 「やる気」を待つのは、バス停のない場所でバスを待つようなもの
「やる気が出たら動こう」と考えていると、結局一日が終わってしまうことがあります。
実は、脳の仕組みとして「動くから、やる気が出る」という性質があります。
作業を始めると脳の「側坐核(そくざかく)」という部位が刺激され、後から意欲が湧いてくるのです。

つまり、大切なのは「やる気を出すこと」ではなく、「考えずに動ける仕組み」を作ることです(^^)

◆ 体を動かすための3つのスモールステップ
大きな目標ではなく、これ以上小さくできないほどの「最小単位」の行動に注目してみましょう。

(1) 「1分で終わる行動」だけを決める
「会社に行く」「訓練を受ける」と考えると気が重くなりますが、「靴下を履く」「顔を洗う」だけならどうでしょうか。
まずは、思考を挟む余地がないほど簡単な「最初の一歩」だけに集中します。その一歩が踏み出せれば、次の行動へのハードルは自然と下がります。

(2) 視覚的な「トリガー(引き金)」を置く
朝起きてから「何を着よう」「何を持っていこう」と判断するのは、脳のエネルギーを激しく消耗させます。
前日の夜に、着替える服やカバンを玄関に並べておきましょう。「それを見たら、ただ動く」という状態を作っておくことが、月曜日の朝の自分を助けてくれます。

(3) 「60点の自分」で良しとする
「完璧に準備して、元気に挨拶して......」と高い理想を掲げると、動けなくなってしまいます。
「とりあえず時間通りに建物の前に着けば100点満点」と、合格ラインをぐっと下げてみましょう。自分へのプレッシャーを減らすことが、結果として安定した通所や就労に繋がります(^^)

◆ ブルームは「最初の一歩」の伴走者です
いかがでしたでしょうか。
「どうしても自分一人では仕組みが作れない......」
「月曜日になると、どうしても不安が勝ってしまう(>_<)」

そんな時は、ブルームのスタッフを頼ってください。
就労移行支援事業所ブルームでは、

・あなたの生活スタイルに合わせた、朝のルーティンの共同作成。
・疲れが出やすい時期を考慮した、無理のない通所スケジュールの調整。
・「動けない理由」を一緒に整理し、環境を整えるための作戦会議。

などを通じて、あなたが「やる気」の波に振り回されず、自分のペースで歩んでいけるようサポートします。

水戸やつくばの教室には、同じように月曜日の朝と向き合いながら、一歩ずつ進んでいる仲間がたくさんいます。
まずは、今日このブログを読み終えた自分に「よくやった!」と声をかけてあげてくださいね。
今週も、無理せずゆっくり始めていきましょう。

■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています

障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪

作業療法士 精神保健福祉士 大石

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