【コラム】GWの「谷間」の金曜日。明日からの連休へ向けた心身のアイドリング
こんにちは。
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
5月1日、金曜日。いよいよ5月がスタートしましたね。
カレンダー通りであれば今日は平日であり、明日から本格的なゴールデンウィークの5連休が始まるという、いわゆる「連休の谷間」の日です。
「明日からの休みに向けて、今日中にあれもこれも終わらせなきゃ!」
「連休前にやり残しがないように、完璧にしておかないと(>_<)」
そんな風に、無意識のうちに肩に力が入っていませんか?
4月からの新しい環境で一ヶ月間頑張ってきた皆さまにとって、この「連休直前のラストスパート」は、思いのほか後からドッと疲れを引き起こす原因になりかねません。
今日は、あえて「ペースを落とす」こと、心身のアイドリングについてお話しします。
◆ 脳は「急ブレーキ」に弱くできています
時速100キロで走っていた車が急ブレーキを踏むと大きな衝撃が走るように、私たちの心と体も「極度の緊張状態」からいきなり「完全な休養」へと切り替わると、バランスを崩してしまうことがあります。
連休に入った途端に体調を崩してしまったり、逆に気が張って眠れなくなってしまったりするのは、この「急ブレーキ」が原因の一つかもしれません。
だからこそ、連休前日の今日は、トップギアで走り抜けるのではなく、「徐々にスピードを落としていく時間」だと考えてみませんか(^^)
◆ 穏やかに連休を迎えるための、3つの「アイドリング」
今日という日を、明日からの休みに向けて体を慣らすための「準備運動(あるいは整理体操)」の日として過ごすためのヒントです。
(1) 今日の目標を「いつもの7割」に設定する
連休前に新しい大きな課題に手をつけるのは、少しお休みしてはどうでしょう。机の上の整理整頓や、やり慣れた簡単なルーティンワークなど、脳に負担のかからない作業を中心に過ごすことをお勧めします。
(2) 「終わらなかったこと」を許す
すべてを完璧に片付けてから休む必要はありません。もし終わらない作業があっても、「ここから先は、連休明けの自分にお願いしよう」とメモを残して、潔くパソコンやノートを閉じる。これも長く働き続けるための、立派な自己管理のスキルです。
(3) 「動作」をほんの少しだけゆっくりにする
いつもより少しだけゆっくり歩いてみる。温かいお茶をゆっくり飲んでみる。意図的に動作のペースを落とすことで、交感神経(緊張の神経)から副交感神経(リラックスの神経)への切り替えがスムーズになり、体を少しずつ「休むモード」へとシフトさせることができます(^^)
◆ まずは今日一日、無事に過ごすことだけを目標に
いかがでしたでしょうか。
「そうは言っても、休むことに罪悪感があって落ち着かない......」
そんな風に焦ってしまうご自身を決して責めないでくださいね。
就労移行支援事業所ブルームの水戸やつくばの教室でも、今日は皆さまに「無理をしないこと」をお伝えしながら、少し穏やかなペースで訓練を進めています。
今日の一番の目標は、何かを成し遂げることではなく、「大きなトラブルなく、無事にその場にいて、安全に家へ帰ること」です。
明日から始まるゴールデンウィーク後半戦。
皆さまが心穏やかに、ご自身のペースで過ごせるよう、スタッフ一同願っております。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。







