【メンタル】4月末の「疲れ」を認めてあげる。自分を責めないための心の整理術
こんにちは。
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
4月30日、木曜日。いよいよ4月の最終日を迎えました。
新しい年度が始まってからの一ヶ月間。
皆さま、本当によく今日までたどり着かれましたね。
今の正直な心境は、いかがでしょうか。
「とにかく体がだるくて、何もする気が起きない......(>_<)」
「周りはみんな慣れてきているのに、自分だけ取り残されている気がする」
「これくらいのことで疲れるなんて、自分は甘えているのではないか」
水戸市やつくば市の新しい職場で、あるいはブルームの教室での訓練で、気を張り続けてきた皆さま。
4月末に感じるその「重苦しい疲れ」は、あなたがこの一ヶ月、環境の変化に対して必死に適応しようとした証(あかし)です。
今回は、疲れを「ダメなもの」として追い払うのではなく、優しく認めてあげるための心の持ちようについてお話しします。
◆ 4月は「脳のエネルギー」を一番使う月です
新しい環境、新しい人間関係、新しい仕事のルール。
たとえ小さな変化であっても、私たちの脳は常に「未知の情報」を処理し続け、フル回転しています。これは、例えるなら慣れない道を、手元の地図を必死に読みながら全力疾走しているような状態です。
一ヶ月も走り続ければ、息切れしてしまうのは当然のこと。
今の疲れは「意志が弱いから」ではなく、脳と体が「少し休憩が必要だよ」と教えてくれている大切なサインです。まずは「疲れても当たり前だよね」と、自分自身に声をかけてあげませんか?(^^)
◆ 疲れを長引かせないための、3つの小さな整理術
大きなことをしようとせず、今の自分を少しだけ楽にするための工夫です。
(1) 「できたこと」のハードルを極限まで下げる
「今日はこれができなかった」と反省するのではなく、「今日は時間通りに家を出た」「着替えてパソコンの前に座った」といった、当たり前に思えることを「できたこと」として数えてみましょう。4月末の今は、生き延びているだけで100点満点です。
(2) 感情に「ラベル」を貼ってみる
モヤモヤした気持ちをそのままにせず、「今は不安なんだな」「今は焦っているんだな」と言葉にしてみます。感情を客観的に眺めることで、波に飲み込まれにくくなり、心にわずかな隙間(ゆとり)が生まれます。
(3) 明日からの連休は「回復」を優先する
「せっかくの休みだから、溜まっていたことを片付けなきゃ」と思わなくても大丈夫です。
もし体が動かなければ、一日中横になっていてもいい。
「何もしないこと」を、自分への一番のご褒美にしてみてください(^^)
◆ ブルームは、あなたの「ありのまま」を歓迎します
いかがでしたでしょうか。
「自分を甘やかしたら、二度と立ち上がれなくなる気がして怖い......」
「支援員さんに、疲れたなんて言ってもいいのかな(>_<)」
そんな不安を感じる必要はありません。
就労移行支援事業所ブルームでは、
・4月の一ヶ月間、あなたがどれだけ頑張ってきたかを一緒に振り返る時間。
・疲れが出やすい時期を考慮した、無理のない5月以降の通所スケジュールの相談。
・完璧な自分ではなく、「今の自分」でできることを探していくサポート。
などを、皆さまと共に少しずつ進めていきます。
ブルームは、ただ訓練を積み重ねる場所ではなく、「疲れた」と正直に言える安心感の中で、自分を立て直していく場所でありたいと考えています。
一ヶ月間、本当にお疲れ様でした。
水戸やつくばの教室で、少し肩の力が抜けた皆さまと、またお会いできるのを楽しみにしています。
もうすぐ連休が始まりますが、どうか心穏やかにお過ごしください。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
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