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【メンタル】「せっかくの休みだから」というプレッシャーを手放す

こんにちは。
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
5月3日、日曜日。ゴールデンウィークの連休も中盤に入りましたね。

世間はすっかり行楽ムードですが、皆さまはどのようにお過ごしでしょうか。
連休中、ふとこんな焦りを感じることはありませんか?
「せっかくの長い休みなんだから、何か有意義なことをしなきゃ(>_<)」
「みんなどこかへ出かけたり、勉強したりしているのに、自分は家でゴロゴロしているだけ......」
「休みなのに、なんだか心が休まらない」

水戸やつくばの教室に通われている皆さまからも、休日明けに「何もしないまま休みが終わってしまって、自己嫌悪に陥りました」というお話を伺うことが時折あります。
今回は、そんな「休日のプレッシャー」を少しだけ軽くするための、心の置き所についてお話しします。

◆ 「何もしない」ことへの罪悪感
私たちは普段、「目標に向かって頑張ること」や「成果を出すこと」が良いことだという環境の中で生きています。そのため、いざ「自由な時間」を与えられると、無意識のうちに「休日の過ごし方」にも成果や充実感を求めてしまいがちです。

ですが、就職に向けて新しい環境に慣れようと、日々気を張っている皆さまの心と体は、ご自身が想像している以上に疲労しています。
そんな状態で「有意義な休日」というタスクを自分に課してしまうと、休んでいるはずなのに脳は常に「やらなきゃ」という緊張状態から抜け出せなくなってしまうのです。

◆ 「ただ、休む」を正解にするためのささやかな提案
休日に罪悪感を抱きやすい方は、ほんの少しだけ視点を変えてみるのがおすすめです。

(1) 「何もしなかった」のではなく「休息に専念した」と考える
一日中パジャマで過ごした。ずっと横になっていた。それは決して「怠けた」わけではありません。明日のため、来週の自分のために「体力を回復させるという大切な作業に専念した」のです。どうか、そんなご自身を責めず、むしろ労ってあげてください。

(2) SNSと少しだけ距離を置く
SNSを開くと、楽しそうに旅行している写真や、充実した休日の報告がたくさん目に飛び込んできます。それを見て焦ってしまう時は、そっと画面を閉じてみましょう。他人の「外に向けた姿」と、今の自分の「疲れている部分」を比べる必要はありません(^^)

(3) 「まあいっか」の口癖を練習する
計画していた掃除ができなかった時。「まあいっか、今日やらなくても命に関わることじゃないし」と呟いてみます。完璧を目指さず、60点で合格を出す練習は、就職した後に「自分を追い詰めすぎない」ための大切なスキルにも繋がると私たちは考えています。

◆ ブルームは、あなたの「休む勇気」も応援します
いかがでしたでしょうか。
「頭では分かっていても、焦りが消えない......」
「休むことへの罪悪感を手放すのは難しい(>_<)」

長年の思考の癖をすぐに変えるのは、私たちにとっても簡単なことではありません。
就労移行支援事業所ブルームでは、

・「何もできなかった」という焦りを否定せず、まずはそのままお聞きする時間。
・「休むことも大切な準備の一部」として、ご自身のペースを一緒に見つけていくサポート。
・頑張りすぎているサインをご本人と一緒に見つけ、ストップをかけるための話し合い。

などを、皆さまと一緒に試行錯誤しながら進めていきます。
私たちの事業所は、ただ就労に向けたスキルを身につけるだけでなく、「自分を守るための上手な休み方」をゆっくりと学ぶ場所でありたいと考えています。

連休はまだ続きます。
今日はどうか、「何もしない自分」に丸をつけて、ゆっくりとお過ごしくださいね(^^)

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