【就活】「ブランク(空白期間)を聞かれたらどう答える?」前向きな成長ストーリーへの変換法
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
8月6日、木曜日。
就職活動で履歴書を作成したり、面面接の準備を進めたりする中で、こんな不安や焦りを感じたことはありませんか?
「前職を辞めてから時間が経っているけれど、面接で突っ込まれたらどうしよう......」
「療養していた期間や訓練期間のことを、正直に話すと不採用になるんじゃないか」
Blank(空白期間)がある自分には、アピールできる強みなんてないんじゃないかと弱気になってしまう(>_<)
真面目な方ほど、「途中で立ち止まってしまった期間=マイナスの過去」と捉えてしまい、面接官に申し訳ないような気持ちで小さくなってしまいがちです。
ですが、企業の面接官が空白期間について質問する本当の理由は、過去を責め立てるためではありません。「現在は働く準備が整っているか」「自分の状況を客観的に説明できるか」という現在の安定性と自己理解を確認したいからなのです(^^)
空白期間は、隠すものでも嘘をつくものでもありません。「必要な準備期間」として誠実に伝え、前向きな成長ストーリーへと変換するコツを整理してみましょう。
◆ ブランクを前向きに伝える「3ステップ回答術」
面接で空白期間について聞かれたら、次の「過去・現在・未来」の3つの流れで文章を組み立ててみましょう。
(1) 「過去」:体調を崩した事実を簡潔に認め、静養したことを伝える
だらだらと当時の言い訳や辛かった状況を長引かせる必要はありません。事実を短く客観的に伝えます。
(例:「前職を退職した後は、体調を万全に整えるため、主治医の指導のもとで一時療養に専念しておりました」)
(2) 「現在」:就労移行支援(ブルーム)での「具体的な取り組み」を伝える
ここが一番大切なポイントです。休んでいただけでなく、現在は復帰に向けてどのような準備(行動)をしてきたかを具体的に伝えます。
(例:「体調が回復してからは、就労移行支援事業所ブルームに週〇日通所し、PC作業などの実務訓練や、体調管理・ストレスケアのスキルを身につけてまいりました。現在は勤怠も安定しており、働く準備が整っております」)
(3) 「未来」:学んだことを活かしてどう貢献したいかを添える
過去の経験を糧にして、今後の仕事にどう活かすかで締めくくります(^^)
(例:「この準備期間で自分の得意・不得意を客観的に知ることができたため、御社でも自身の特性に合わせた工夫を行いながら、長く安定して貢献したいと考えております」)
◆ ブルームは「あなたの歩みを自信に変える場所」です
いかがでしたでしょうか。
「自分の言葉で面接官にうまく説明できるか自信がない......(>_<)」
「履歴書の志望動機や自己PRにどう落とし込めばいいか分からない」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが過去のブランクに引け目を感じることなく、堂々と就職活動に臨めるよう手厚い面接対策サポートを行っています。
・個別面談を通じて、皆さまのこれまでの歩みやブルームでの訓練実績を等身大の言葉に整理する「自己分析・アピールポイント発掘ワーク」。
・実際の面接官役(スタッフ)を相手に、緊張感に慣れながら「ブランクの伝え方」を何度も練習できる模擬面接トレーニング。
・自分の特性や必要な配慮事項、これまでの対策をまとめた「ナビゲーションブック(取扱説明書)」を企業に提出し、安心の環境で働くための企業マッチングサポート。
私たちの教室は、過去の失敗をなかったことにする場所ではありません。「遠回りした期間があったからこそ、自分を客観的に知り、長く働き続けるための強み(セルフケアや工夫)を手に入れた」と、自分の歩みを誇らしく語れる技術を身につける場所です。
8月6日の木曜日。明日を乗り切れば週末です。もし今、過去のブランクについて胸がざわついているなら、まずはノートの端っこに「ブルームに通って新しくできるようになったこと」を1つだけメモしてみることから、前向きな一歩を始めてみませんか。
皆さまが焦りのない、穏やかな気持ちで一歩ずつ進めるよう、スタッフ一同心より応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。







