【コミュニケーション】挨拶のあとの「会釈とアイコンタクト」。すれ違い時の自然なマナー
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
10月7日、水曜日。週の折り返しですね。
オフィスの廊下や出入口、給湯室などで他の人とすれ違うとき、こんな風に居心地の悪さを感じたことはありませんか?
「廊下ですれ違うたびに、大声で『お疲れ様です!』と言うべきなのかな?」と迷ってしまう
相手の目を見るのが苦手で、つい下を向いて足早に通り過ぎてしまう(>_<)
視線が合ってしまい、どう反応していいか分からず気まずい空気が流れた
真面目な方ほど、「挨拶はいつでも元気よくハッキリしなきゃいけない」と考えすぎて、すれ違うたびに緊張してしまいがちです。
ですが、静かな廊下や作業スペースの近くで毎回大きな声を出すのは、かえって相手や周りの集中を遮ってしまうこともあります。
職場のすれ違いで本当に求められているのは、大きな声ではなく、「相手に気づいていますよ」という合図を伝える小さな会釈と柔らかなアイコンタクトです(^^)
今回は、緊張せずに自然なやり取りができる、すれ違いマナーの3つのポイントをご紹介します。
◆ すれ違いがラクになる「3つのアクション」
廊下や通路で誰かとすれ違うときは、次の動作を意識してみましょう。
(1) 相手の「目元」を一瞬だけ見て、軽く会釈をする
相手と2〜3メートルほどの距離になったら、相手の目元あたりを「1秒」だけふわっと見て、首をコクンと軽く倒します(15度くらいの軽い会釈)。
じっと見つめ続ける必要はありません。「気づきました」というサインを一度送るだけで、お互いに気持ちよい空気が流れます(^^)
(2) 声は「ささやき声(会釈とセット)」で十分
廊下でのすれ違いなら、大声を出す必要は全くありません。
会釈をしながら、小さく「お疲れ様です」「失礼します」と添えるだけで十分です。相手が電話中だったり急いでいそうなときは、声を出さずに無言の会釈だけでも立派なマナーになります。
(3) 目を合わせるのが苦手なら「相手のネクタイや首元」を見る
人の目を見ると緊張してしまう方は、相手の瞳ではなく「喉仏」や「首元」「名札」あたりに視線を合わせましょう。
相手からは自然にこちらを見ているように感じられますし、自分自身の視線のプレッシャーもぐっと減らすことができます(^^)
◆ ブルームは「自然な振る舞い」を体に馴染ませる場所です
いかがでしたでしょうか。
「職場で人とすれ違うたびに、どうすればいいか緊張してしまう......(>_<)」
「目線や挨拶のタイミングが掴めず、人間関係がぎこちなくなる」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが就職先で余計な気疲れをせず過ごせるよう、日常の何気ないコミュニケーションも大切にしています。
教室内の移動やすれ違いの中で、スタッフや仲間と自然に「目線と軽い会釈」を交わす日々の練習。
個別面談を通じて、「人と目を合わせるのが苦手」といった視覚的な緊張への対処法を一緒に整理するサポート。
「完璧な挨拶をしなきゃ」という思い込みを手放し、場に応じた無理のない振る舞いを身につける環境づくり。
私たちの教室は、いつも大声で元気に振る舞うことだけを求める場所ではありません。「相手にさりげない敬意を伝えつつ、自分も疲れずにいられる自然なマナー」を身につける場所です。
10月7日の水曜日。今日もし誰かとすれ違う機会があったら、小さくコクンと頭を下げて、「お疲れ様です」と心の中でつぶやいてみませんか。
週の後半も、皆さまが肩の力を抜いて、穏やかな気持ちで過ごせるよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
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