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【制度】働きながら受ける「障害年金」の更新。主治医への伝え方のポイント

こんにちは!
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
4月16日、木曜日。新年度が始まって半月が経ちました。

就労移行支援で訓練を続け、就職が見えてくると、嬉しい反面で次のような不安を感じる方もいらっしゃいます。

「働き始めたら、障害年金が止まってしまうのではないか?(>_<)」
「更新の診断書を主治医に書いてもらう際、どう伝えればいいか分からない」
「元気そうに見えるから、症状が軽いと思われないかな......」

水戸市やつくば市のハローワーク等で相談される方からも、この「お金と体調」の両立に関する不安は非常に多く寄せられます。
2026年現在、障害年金の審査はより客観的な指標を重視する傾向にあります。今回は、働きながら(あるいは就職を目指しながら)更新を迎える際の、主治医への伝え方のポイントを整理してお伝えします。

◆ 「働いている=治った」ではありません
まず知っておいていただきたいのは、障害年金の判定基準は「働いているか否か」だけで決まるものではない、ということです。
大切なのは、「どのようなサポート(配慮)を受けて、ようやく働けているのか」という点です。

例えば、週5日フルタイムで働いていたとしても、職場の配慮によって負担を減らしてもらっていたり、帰宅後に疲れ果てて家事が一切できなかったりする場合は、その状況も「障害の状態」として考慮されます。

◆ 診断書作成をスムーズにする「3つのコツ」
診察時間は限られています。主治医に現状を正確に伝えるための具体的な工夫です。

(1) 「職場の配慮」をメモにまとめて渡す
口頭では伝えきれないため、以下のような項目を紙に書いて持参しましょう。

・勤務形態: 週何日、何時間働いているか
・具体的な配慮: 指示をメモで出してもらっている、休憩をこまめに挟んでいる、ジョブコーチや支援員が定期的に訪問している等
・不安定さ: 天候やストレスによる欠勤・遅刻の頻度

(2) 「仕事が終わった後の姿」を伝える
職場では気を張って「元気な姿」を見せていても、帰宅後に寝込んでしまったり、食事や洗濯が家族の手を借りないとできなかったりする場合は、その日常生活の制限を必ず伝えてください。
医師は診察室でのあなたしか見ることができません。日常生活の「本当のしんどさ」を伝えることが、正確な診断書に繋がります。

(3) 「客観的評価」を意識する
現在の審査基準では、日常生活の7つの場面における制限が数値化・具体化されています。
「なんとなく辛い」ではなく、「買い物に行けるが、人混みではパニックになるため週1回が限界」といったように、具体的なエピソードを添えるのが効果的です(^^)

◆ ブルームは「情報の整理」をお手伝いします
いかがでしたでしょうか。
「自分一人では、主治医にうまく説明できる自信がない......」
「もし年金が止まったら、生活が成り立たない(>_<)」

こうした不安は、再就職への大きなブレーキになってしまいます。
就労移行支援事業所ブルームでは、

・あなたの「就労状況」や「生活の工夫」を、主治医に伝えやすい形(メモ等)にまとめるサポート。
・必要に応じて、ご本人の同意のもとで支援員が診察に同行し、現場での様子を補足。
・精神保健福祉士による制度に関する正しい情報提供。

などを通じて、あなたが安心感を持って自立への道を歩める環境作りを支援します。

水戸やつくばの教室には、障害年金を受給しながら、自分に合ったペースで就職を目指している仲間が平穏に訓練を続けています。
制度を正しく理解し、正しく活用することは、あなたの「働く」を支える大切な基盤です。
一人で悩まず、まずは私たちと一緒に、現状を整理することから始めてみませんか?

■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています

障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪

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