【レポート】ブルームの「模擬会社」レポート。今週のプロジェクトで得た気づき
こんにちは!
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
4月18日、土曜日。新年度が始まって3度目の週末を迎えました。
ブルームでは、事務スキルやITスキルの習得だけでなく、実際の職場に近い環境で業務を体験する「模擬企業」というプログラムを実施しています。
今週、水戸とつくばの両教室で行われたプロジェクトを通じて、利用者さまがどのような気づきを得られたのか、その舞台裏をレポートします。
◆ 模擬会社は「失敗するための練習場」
模擬会社とは、利用者さまが社員役になって、実際の業務に近いタスク(資料作成、データ入力、会議運営など)をチームで進めるプログラムです。
「一人で作業するのは得意だけれど、チームだとどう動けばいいか分からない(>_<)」
「分からないことを、どのタイミングで質問すればいいか迷ってしまう」
「自分の担当分が終わった後、手持ち無沙汰になってしまう」
こうした戸惑いは、実際の職場で真っ先に直面する壁です。
ブルームの模擬会社は、こうした「リアルな困りごと」を、本番の就職前にあえて経験し、対策を練るための安全な練習場として機能しています。
◆ 今週のプロジェクトで得た「3つの収穫」
今週取り組んだ「企画・資料作成」プロジェクトでは、以下のような前向きな変化が見られました。
(1) 「報告・連絡・相談(ホウレンソウ)」の具体化
「進んでいます」という曖昧な報告ではなく、「現在〇%くらい完了していて、15時までには終わります」といった、相手が安心する具体的な伝え方を練習しました。言葉が具体的になることで、チーム内の連携がスムーズになることを、皆さま肌で感じていらっしゃいました(^^)
(2) 自分の「得意な役割」の再発見
「リーダーは荷が重いけれど、資料の誤字脱字をチェックするのは得意かもしれない」「全体をまとめるのは苦手だけど、アイデアを出すのは楽しい」。
役割を交代しながら体験することで、自分が最も力を発揮できる「立ち位置」を客観的に見つけるきっかけとなりました。
(3) 「相談」が自分を守る手段だと気づく
「一人で抱え込んでパンクする前に、早めに相談したほうがプロジェクト全体がうまく回る」。
この気づきは非常に重要です。相談することは甘えではなく、「仕事を完遂するための責任感」であるという認識が、皆さまの中に少しずつ定着してきました(^^)
◆ ブルームで「働く自分」をシミュレーションしよう
いかがでしたでしょうか。
「自分にどんな仕事ができるのか、まだイメージが湧かない......」
「集団の中でうまくやっていけるか不安(>_<)」
そんな不安も、模擬会社という「シミュレーション」を繰り返すことで、少しずつ「これならできそう」という自信に変えていくことができます。
就労移行支援事業所ブルームでは、
・あなたの特性やペースに合わせた、無理のない役割分担。
・失敗を責めず、次への対策を一緒に考える振り返り。
・模擬会社での経験を活かした、企業実習や就職活動への橋渡し。
などを通じて、あなたが自分らしく社会と関わっていけるようサポートします。
水戸やつくばの教室では、切磋琢磨しながら成長していく仲間が皆さまを待っています。
まずは「社員」としてではなく、一人の「見学者」として、私たちの活動を覗きに来てみませんか?
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
■ 20代、30代、40代の方を中心に18歳から64歳までの幅広い年代の方が利用されています
障害者手帳をお持ちでない方もご利用いただけます。
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております♪







