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【就職活動】「第一印象」はどこで決まる?清潔感とマナーの基本を再確認

こんにちは。
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
4月20日、月曜日。新年度も3週目に入り、少しずつ日常の景色が馴染んできた頃でしょうか。

就職活動や実習を控えている方から、時折このような戸惑いの声を伺います。
「自分の見た目に自信がなくて、面接の場が怖い」
「マナーを完璧にこなそうとすると、頭が真っ白になってしまう(>_<)」
「『第一印象が大切』と言われると、それだけで足がすくんでしまう」

新しい一歩を踏み出そうとしている時、こうした不安を感じるのはごく自然なことです。
ただ、ビジネスの場における「良い印象」とは、決して非の打ち所がない完璧さを指すわけではありません。
今回は、気負いすぎずに取り組める「自分なりの整え方」について、いくつかの視点をお話しします。

◆ 「好感」よりも「安心感」を
第一印象を良くしようと思うと、つい「自分を良く見せなきゃ!」と力が入ってしまいがちです。
ですが、実際の現場で相手が求めているのは、華やかさや完璧な作法よりも、「この人となら落ち着いて仕事ができそうか」という点であることが多いようです。

「おしゃれ」を目指すのではなく、相手が自然に話を聞ける状態を整える。
そう考えるだけで、少しだけ気持ちが楽になるかもしれません。

◆ 無理のない範囲で意識できる、ささやかなポイント
正解は一つではありませんが、まずは「これなら試してみようかな」と思えるものから、控えめに始めてみるのがおすすめです。

(1) 「清潔感」を整理してみる
高価なスーツや特別な装いは必要ありません。
「服にシワがないか」「靴が汚れていないか」。
こうした、ごく基本的な項目を一つずつ確認するだけで、相手に伝わる安心感は少しずつ変わっていきます。
自分では気づきにくい部分は、周囲に「これで大丈夫かな?」とそっと確認してみるのも、一つの賢い方法です。

(2) 姿勢を「ほんの少し」意識する
堂々と振る舞うのが難しければ、座っている時に「頭のてっぺんを少しだけ上に引き上げる」ようなイメージを持ってみてください。無理に自信満々に見せようとしなくても、姿勢がほんの少し整うだけで、相手には「誠実に話を聞こうとしている」という姿勢が伝わりやすくなります。

(3) 挨拶は「丁寧さ」を大切に
明るくハキハキとした挨拶ができなくても大丈夫です。相手の方を向き、一呼吸おいてから「よろしくお願いします」と丁寧に伝える。その「丁寧に向き合おうとする姿勢」こそが、コミュニケーションの土台になると私たちは考えています。

◆ ブルームで、少しずつ「慣れていく」練習を
いかがでしたでしょうか。
「そうは言っても、やっぱり自分を変えるのは難しい......」
「マナー以前に、人前に出ること自体が精一杯で(>_<)」

私たちは、皆さまにいきなり高いハードルを求めることはありません。
就労移行支援事業所ブルームでは、日々の通所や対話を通じて、

・自分の魅力を損なわない、控えめで誠実な振る舞いの練習。
・「今の自分でも、この程度ならできそう」と思えるスモールステップの積み重ね。
・模擬的な場面を通じた、少しずつ場に慣れていくためのサポート。

などを、皆さまと一緒に試行錯誤しながら進めていきます。

ブルームの教室は、完成された自分を見せる場所ではなく、「自分なりのやり方」をゆっくりと探していく場所です。
一気に変わろうとしなくて大丈夫です。
今週も、まずは今日という日を無事に過ごせた自分を、大切にしてあげてくださいね。

■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方

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