【実務】PCの画面がまぶしい?目の疲れを和らげる、ささやかな設定変更
こんにちは。
茨城県の水戸市とつくば市にある就労移行支援事業所ブルームのブログ担当です。
5月8日、金曜日。連休明けの1週間、本当にお疲れ様でした。
久しぶりにパソコンの前に長く座り、「なんだか画面がやけにまぶしく感じる」「目がチカチカして、すぐに疲れてしまう」といった感覚はありませんでしたか?
「文字を追っているだけで、肩や首までガチガチになる(>_<)」
「夕方になると頭が重くて、画面を見ていられない」
「集中力が足りないせいだ、と自分を責めてしまう」
長期の休みでリラックスしていた目や脳にとって、パソコンから発せられる強い光(視覚刺激)は、想像以上に大きな負担となります。これは決して「気合いが足りない」からではなく、体が環境の変化に戸惑っている自然なサインです。
今日は、自分自身を環境に無理やり適応させるのではなく、「環境のほうを自分に合わせる」ための、ささやかな工夫についてお話しします。
◆ 「我慢」を手放し、環境を調整する
仕事や訓練において、「与えられた道具や環境のまま、我慢して使い続けなければならない」と思い込んでいる方は少なくありません。
ですが、光の感じ方や疲れやすさといった感覚は、一人ひとり全く異なります。自分の特性やその日の体調に合わせて、道具を使いやすくカスタマイズすること(環境調整)は、長く働き続けるための立派な実務スキルの一つです。
画面の光を少し和らげるだけでも、脳に入ってくる刺激の量が減り、結果として一日の疲労感を大きく抑えることができます(^^)
◆ 今すぐできる、目と脳を守る3つの設定
難しいソフトを入れる必要はありません。今日の訓練や作業の前に、ほんの数秒だけ試していただきたい工夫です。
(1) 画面の「明るさ(輝度)」を少しだけ下げる
パソコンのキーボードや設定画面から、画面の明るさを数段階下げてみてください。「少し暗いかな?」と感じる程度が、長時間作業する目にとっては一番負担が少ないと言われています。
(2) 「ダークモード」や「夜間モード」を試してみる
WindowsやMacには、画面の背景を黒っぽくする「ダークモード」や、青い光(ブルーライト)を抑えて画面を暖色系にする「夜間モード(Night Light)」という機能が備わっています。白い背景がまぶしくて文字が読みづらいという方に、特におすすめの設定です。
(3) 1時間に1回、10秒だけ「目を閉じる」
設定ではありませんが、もっとも手軽な休息法です。遠くの緑を見るのが理想ですが、オフィスや事業所では難しいこともありますよね。そんな時は、ただ10秒間、目を閉じて視覚情報を完全にシャットアウトするだけでも、目と脳の筋肉の緊張がスッと和らぎます(^^)
◆ ブルームで「自分に合った働きやすさ」を研究しませんか
いかがでしたでしょうか。
「こんな小さなことで、本当に疲れが減るの?(>_<)」
と思われるかもしれませんが、小さな負担の積み重ねが、夕方や週末の大きな疲労に繋がっていくものです。
就労移行支援事業所ブルームでは、
・パソコンのモニターの角度や、椅子の高さの調整。
・視覚過敏がある方への、画面設定のサポート。
・「疲れた」と素直に言い出しやすい、安心できる空間づくり。
などを通じて、皆さまがご自身の体と上手に付き合いながらスキルを身につけられるようサポートしています。私たちの教室は、ただ作業のスピードを上げる場所ではなく、「どうすれば自分が心地よく作業できるか」を研究する場所でもあります。
連休明けの1週間、慣れないペースで本当によく頑張りました。
今週末は、どうかパソコンやスマートフォンの画面から少し離れて、目をゆっくり休ませてあげてくださいね。
来週も水戸やつくばの教室で、皆さまと穏やかな時間を共有できることをお待ちしております。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を心よりお待ちしております。







