【実務】「メモのどこに書いたか忘れる」を防ぐ、日付と記号の小さなルール
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で就労支援を行っている「ブルーム」のブログ担当です。
5月13日、水曜日。連休明けの慌ただしさが少し落ち着き、日常のタスクが積み重なってくる頃ですね。
「指示を受けた時に一生懸命メモを取ったはずなのに、後で見返すとどこに書いたか分からない(>_<)」
「走り書きが多すぎて、結局何が重要だったのか思い出せない」
「メモを取ること自体が目的になってしまい、肝心の作業が疎かになってしまう」
水戸やつくば、ひたちなかの教室でも、こうした「メモの迷子」に悩む方は少なくありません。
完璧なノート術を身につけようとすると、それだけで疲れてしまいます。
今回は、明日からすぐに試せる、脳の負担を減らすための「最低限の小さなルール」についてお話しします。
◆ 記憶ではなく「仕組み」に頼る
「覚えられないのは自分の努力が足りないからだ」と自分を責める必要はありません。
私たちの脳のメモ帳(ワーキングメモリ)には限りがあります。
大切なのは、覚えることを頑張るのではなく、「忘れてもすぐにたどり着ける仕組み」を作っておくことです。
複雑なテクニックは必要ありません。ただ、メモの取り方に「一定の型」を作るだけで、後で探す時間は劇的に短縮されます(^^)
◆ 今日からできる、2つのささやかなルール
特別な手帳やアプリは不要です。今お使いのノートの端っこで試してみてください。
(1) 常に「日付」から書き始める
新しいページでも、途中の行から書き始める場合でも、必ず左端に「5/13」と日付を入れます。
「あの指示、いつ受けたかな?」と思い出すとき、日付という「インデックス(見出し)」があるだけで、ページをめくるスピードが格段に上がります。
(2) 完了したら「横線」で消す
書き出したタスクや指示内容が終わったら、赤ペンやボールペンでグイッと横線を引いて消します。
「終わったことが一目でわかる」という安心感は、脳の余計なノイズを消してくれます。また、線が増えていくことで「自分はこれだけ進めた」という自信にも繋がります(^^)
◆ ブルームで「あなたに合う形」を試してみませんか
いかがでしたでしょうか。
「自分は字が汚いから、後で読めないことが多い......(>_<)」
「手書きよりも、スマホやPCのほうが管理しやすいかも」
メモの正解は、人によって全く異なります。
就労移行支援事業所ブルームでは、
・専門的な知識を持つスタッフによる、あなたの特性(忘れやすさや集中力など)に合わせたツールの提案。
・実際の訓練の中で、「どのタイミングで、何をメモすべきか」を一緒に練習する時間。
・「失敗しても大丈夫」と思える環境で、自分だけのメモのルールを試行錯誤するサポート。
などを通じて、皆さまが職場で「焦らずに仕事を進められる」ようになるためのお手伝いをしています。
私たちの教室は、立派なノートを作ることがゴールではありません。「どうすれば、今の自分が一番楽に思い出せるか」を一緒に探す場所でありたいと考えています。
水戸、つくば、ひたちなかの教室で、皆さまの「日々の工夫」についてお話しできるのを楽しみにしております。
今日はまず、ノートの隅に「5/13」と書くことから始めてみませんか。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。







