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【メンタル】「他人と比較して焦る」のを止める、自分だけの「定規」を持つこと

こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で就労支援を行っている「ブルーム」のブログ担当です。
5月21日、木曜日。連休明けから始まった慌ただしい日々も、ようやくひと段落といったところでしょうか。

教室で訓練に励む皆さまの姿を見ていると、ふとした瞬間にこんな溜息が聞こえてくることがあります。

「隣の席の人はあんなにタイピングが速いのに、自分はまだミスばかり(>_<)」
「あの人はもう面接の練習を始めている。それに比べて自分は......」
「周りがどんどん進んでいくのを見ると、自分だけ取り残されている気がして焦る」

就職という大きな目標に向かって頑張っているからこそ、どうしても「他人の進み具合」が気になってしまいますよね。
ですが、他人のスピードに自分を無理やり合わせようとするのは、「他人の定規(ルール)」で自分の価値を測ろうとしている状態です。
これでは、心が疲れてしまうのも無理はありません。
今回は、焦りを手放し、自分らしく歩むための「心の持ちよう」についてお話しします。

◆ 他人の「ハイライト」と自分の「舞台裏」を比べない
SNSなどでもよく言われることですが、私たちは他人の「上手くいっている部分(ハイライト)」と、自分の「泥臭く苦労している部分(舞台裏)」を無意識に比べてしまいがちです。

隣でスラスラと作業をしているあの人も、実は見えないところで何度も失敗し、悩みながらそこまでたどり着いたのかもしれません。
表面的な「結果」だけを見て、自分の「過程」を否定してしまうのは、とてももったいないことです(^^)

◆ 焦りを静める「自分だけの定規」の作り方
比較の対象を「他人」から「過去の自分」にスライドさせるための、小さな工夫です。

(1) 比較対象を「昨日の自分」に固定する
「あの人と比べてどうか」ではなく、「昨日の自分と比べて、一つでもできたことがあるか」を定規にします。
「昨日より5分長く椅子に座れた」「昨日より1回多く挨拶ができた」。
そんな、他人には見えないほどの小さな前進を、自分だけはしっかりと認めてあげてください。

(2) 「自分のペース」を公認する
「今はまだゆっくり進む時期」と、今の自分に許可を出してあげましょう。
仕事や訓練において、早く終わらせることよりも、「今の自分に無理のないペースで、継続すること」のほうが、長期的に見ればずっと大きな価値があります(^^)

(3) 小さな「できた」を記録に残す
頭の中だけで考えず、今日できたことを一つだけメモ帳やスマホに書いてみてください。
週末にそれを見返したとき、あなたは「他人」ではなく「過去の自分」よりも確実に成長していることに気づくはずです。

◆ ブルームは「あなた専用のカリキュラム」を大切にします
いかがでしたでしょうか。
「理屈では分かっていても、やっぱり隣の人が気になってしまう(>_<)」
「自分だけの目標をどう立てればいいか分からない」

そうした不安も、ぜひスタッフに預けてください。
就労移行支援事業所ブルームでは、

・専門的な知見を持つスタッフによる、一人ひとりの特性や体調に合わせた個別目標の設定。
・周りの視線を気にせず、自分の課題に集中できる静かな訓練環境の提供。
・誰かと競うのではなく、昨日の自分を超えるためのスモールステップの積み重ね。

などを通じて、皆さまが「自分だけの定規」を持って、安心して前へ進めるよう、水戸、つくば、ひたちなかの各教室でサポートしています。
私たちの教室は、全員を同じゴールへ急がせる場所ではありません。「あなたにとっての最適なスピード」を一緒に見つけ、守っていく場所でありたいと考えています。

木曜日の今日。まずは、今日一日を無事にやり遂げようとしている自分に、小さな「お疲れ様」を贈ってあげてくださいね。
皆さまが穏やかな気持ちで週末を迎えられるよう、心より応援しております。

■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方

まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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