【メンタル】水曜日の「中だるみ」を許す。週の真ん中は、省エネモードで乗り切る
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で就労支援を行っている「ブルーム」のブログ担当です。
5月27日、水曜日。一週間のちょうど折り返し地点ですね。
月曜日から続いた緊張の糸が、ふっと緩みやすいのがこの「水曜日」です。
「月曜と火曜は頑張れたのに、今日はどうしてもやる気が出ない(>_<)」
「まだ水曜日なのに、金曜日のような疲れを感じてしまう」
「集中力が続かない自分は、やっぱりダメなんだと落ち込む」
水戸やつくば、ひたちなかの教室でも、水曜日の午前中はどことなく静かで、皆さまの「少し疲れが溜まってきたな」というサインを感じることがあります。
ですが、この「中だるみ」を決してご自身の意志の弱さと結びつけないでください。
今回は、週の真ん中を「省エネモード」で乗り切るための、心と体の休ませ方についてお話しします。
◆ 「中だるみ」は、長距離走を走り抜くための知恵
もし、月曜日から金曜日まで毎日100%の全力疾走を続けていたら、週末を待たずに心身がショートしてしまいます。
水曜日に感じる「だるさ」や「やる気の低下」は、「このままのペースで走ると危険だよ。少しペースを落として」という、脳と体からの正常な防衛反応なのです。
つまり、中だるみは「サボり」ではなく、一週間という長距離走を無事に走り切るための「自然なペース配分」の証拠。
「疲れたな」と感じたら、それはあなたの体が正しく機能しているサインだと受け止めてあげてください(^^)
◆ 水曜日を「省エネ」で過ごす3つの工夫
無理にエンジンをふかさず、低空飛行のまま今日を乗り切るためのささやかなルールです。
(1) 今日の合格ラインを「60点」に下げる
「今日は水曜日だから、6割できれば御の字!」と、朝一番に自分へ許可を出してしまいます。
作業のスピードが落ちても、少しミスがあっても、「省エネモードだから仕方ない」と割り切ることで、余計な自己嫌悪を防ぐことができます。
(2) 「とりあえず5分だけ」手をつける
どうしても作業に向かえない時は、「とりあえず5分だけ」と決めてパソコンを開いたり、テキストに向かったりしてみます。
5分経ってもどうしても辛い時は、本当に体が休息を求めている証拠なので、迷わず休憩を取りましょう。
(3) 水曜日の夜は、ご褒美を用意する
「今日を乗り切ったら、あのデザートを食べよう」「今夜は湯船にゆっくり浸かろう」など、水曜日だけの特別なご褒美を用意しておきます。
週末まで待たずに、「週の真ん中で小さな楽しみを挟む」ことで、木曜日以降へのモチベーションが自然と回復しやすくなります(^^)
◆ ブルームで「自分に合ったペース配分」を見つけませんか
いかがでしたでしょうか。
「それでも、休むことへの罪悪感が消えなくて......(>_<)」
「周りの人が頑張っていると、自分だけ手を抜いている気がしてしまう」
一人でペースを調整するのは、勇気がいることですよね。
就労移行支援事業所ブルームでは、
・専門的な知識を持つスタッフと一緒に、1週間の疲労度をグラフにして「自分の波」を知るワーク。
・「今日は少し疲れているので、軽めの作業にします」と、自分から発信する(自己権利擁護)練習。
・疲れた時に気兼ねなく利用できる、静かな休憩スペースの提供。
などを通じて、皆さまが「頑張ること」と同じくらい「上手に手を抜くこと(ペース配分)」を身につけられるよう、水戸、つくば、ひたちなかの各教室でサポートしています。
水曜日の今日。今は無理にアクセルを踏み込む必要はありません。
「半分まできた自分、えらい!」と、まずは心の中でご自身をたっぷり褒めてあげてくださいね。
午後からも、皆さまが穏やかなペースで過ごせますよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
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