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【ライフハック】夏に増える「名もなき体調不良」を防ぐ。室内と屋外のギャップを埋めるセルフケア

こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
7月20日、日曜日。

7月も下旬に差し掛かり、毎日のように「熱中症警戒アラート」がニュースで流れる季節になりました。
この時期、病院に行くほどではないけれど、なんとなく体がしんどいという「原因不明のだるさ」に悩まされていませんか?

・朝起きた瞬間から、体が鉛のように重くて動けない
・涼しい部屋にいるはずなのに、なぜか頭が締め付けられるように痛い
・食欲がわかず、冷たい飲み物やアイスばかり食べて胃がもたれてしまう

こうした「名もなき体調不良」の多くは、あなたの気合いが足りないからではなく、夏の屋外と室内の「激しいギャップ」に体がついていけなくなっているサインです。

今回は、夏に崩れがちな自律神経を守り、毎日の訓練や仕事に安定して取り組むための「ギャップを埋めるセルフケア」をお話しします(^^)

◆ 体を狂わせる「2つのギャップ」とその対策
夏の体調不良を引き起こす大きな原因は、温度と食事の2つのギャップにあります。

(1) 「気温のギャップ」:5度以上の急激な変化を避ける
外の猛暑と、エアコンがガンガンに効いた室内の温度差が激しいと、体温を調節する自律神経がパニックを起こしてしまいます。人間がスムーズに適応できる温度差は「概ね5度まで」と言われています。
対策として、室内のエアコンは冷やしすぎない設定に調整するのが基本ですが、オフィスや公共交通機関など、自分では温度を変えられない場所も多いですよね。
そんなときは、カバンに必ず薄手の羽織りものを1枚入れておき、室内に入った瞬間に着用しましょう。首の後ろや手首などの「太い血管が通る場所」を冷気から守るだけで、自律神経の消耗を驚くほど防ぐことができます。

(2) 「内臓のギャップ」:冷えた胃腸を内側から温める
暑いからといって、冷たい麦茶やジュース、そうめんばかりを摂取していると、胃腸が内側から冷え切ってしまいます。消化機能が低下すると、食事からエネルギーを吸収できなくなり、結果として「食べているのに元気が出ない」という夏バテ状態に陥ります。
1日に1回、例えば夕食のときだけでも構いませんので、温かいスープや味噌汁、ホットの飲み物を意識して胃に入れてあげましょう。お腹の内側を温めることで自律神経がリラックスモードに切り替わり、夜の睡眠の質を高めることにも繋がります(^^)

◆ ブルームは「夏バテに負けないセルフケア」を一緒に実践します
いかがでしたでしょうか。
「夏場はどうしても体調に波が出てしまい、スケジュール通りに通所できるか不安」
「自分の体調に合わせたエアコンの調整や、周囲への相談の仕方が分からない」

就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが一律の完璧な通所を目指すのではなく、夏の暑さに合わせた「持続可能な体調管理」を日々の訓練の中で一緒に作戦会議しています。

・「昨日の夜は冷房をどう設定していましたか?」「胃の調子はどうですか?」とスタッフが細かく体調を伺い、その日の訓練の負担を調整する個別対応。
・教室内の空調を「冷えすぎない席」と「しっかり涼しい席」に緩やかに分け、感覚過敏や体質に合わせてリラックスして作業に集中できる環境調整。
・実際の職場を想定し、上司に対して「少し冷房の風が当たるので、席を数センチずらしてもよろしいでしょうか」と、角を立てずに配慮を求めるコミュニケーション練習。

私たちの教室は、暑さに負けない強靭な体を作る場所ではありません。「あ、今、自律神経が疲れてきているな」と自分の体のサインに早く気づき、道具や周囲の力を借りながら、体調の波を上手にいなして長く働き続ける技術を身につける場所です。

日曜日の今日。明日からの新しい一週間に備えて、今夜は冷たいものを少し控えて、温かいお風呂に浸かるか温かい飲み物をゆっくり飲んで、ご自身をたくさん労ってあげてくださいね。
皆さまが焦りのない、穏やかな夜を過ごせるよう応援しております。

■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方

まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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