【就活】「面接でうまく話せない」を克服。丸暗記をやめて「キーワードで伝える」話法
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
8月17日、月曜日。新しい一週間が始まりましたね。お盆休みが明け、今日から気持ちを新たに一歩を踏み出している方も多いのではないでしょうか。
就職活動の面接対策を進める中で、こんな風に不安や焦りを感じたことはありませんか?
・用意した自己PRの文章を頭の中で丸暗記しようとして、途中で言葉が飛ぶと頭が真っ白になる
・「上手く話さなきゃ」と緊張するあまり、声が震えたり早口になったりしてしまう(>_<)
・面接官の質問に対して、準備していた答えと少し違うだけでどう答えていいか分からなくなる
真面目な方ほど、「完璧な原稿を作って、一字一句間違えずに話さなければいけない」と自分にプレッシャーをかけてしまいがちです。
ですが、面接官が本当に見ているのは、アナウンサーのようなスラスラとした朗読ではありません。「自分の言葉で、相手に分かりやすく伝える姿勢」や「等身大のコミュニケーションができるか」というお互いの対話力です(^^)
丸暗記のプレッシャーから自分を解放し、面接がぐっとラクになる「キーワードで伝える話法」を試してみましょう。
◆ 緊張しても言葉が出てくる「3つのキーワード話法」
面接の回答を作るときは、長文を丸暗記するのをやめて、次のステップで頭の中を整理してみましょう。
(1) 伝えたいコア(核)を「3つの単語」に絞る
例えば自己PRなら、「私の強みは〇〇です」という結論に対して、根拠となるエピソードから「キーワードを3つだけ」ピックアップして手帳に書き出します。
(例:「継続力」をアピールしたい場合 → 「毎日の通所」「PC入力」「ミスの軽減」)
文章ではなく「単語」で記憶しておくことで、本番で途中の言葉が変わっても、キーワードさえ拾えば柔軟に文章を組み立てられるようになります(^^)
(2) 冒頭に「結論から申し上げますと......」を置く
質問されたら、まずは「結論」から一言で答えます。
最初に結論を口にすることで、自分の頭の中も整理され、その後の理由やエピソードを落ち着いて話すスペースが生まれます。
(3) 途中で詰まったら「少しお時間をいただいてもよろしいでしょうか」と言ってOK
質問されて頭がフリーズしそうになったら、無言で固まる必要はありません。
「申し訳ありません、少し考えを整理してもよろしいでしょうか」と素直に伝えましょう。面接官に対して誠実な印象を与えますし、数秒呼吸を整えるだけで冷静さを取り戻せます。
◆ ブルームは「本番で焦らない面接対策」をする場所です
いかがでしたでしょうか。
「人と話すときに極度に緊張してしまい、うまく想いを伝えられない......(>_<)」
「自分の強みや障害特性を、面接官に伝わる言葉に整理するのが難しい」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが緊張に負けずに自分らしい魅力を発揮できるよう、段階を踏んだ面接トレーニングを行っています。
・個別面談を通じて、皆さまのこれまでの経験や強みを一緒に掘り起こし、シンプルなキーワードでまとめる「自己分析・アピールシート作成」。
・実際の面接官役(スタッフ)を相手に、キーワードだけを頼りに話す練習を繰り返し、緊張に慣れていく「模擬面接トレーニング」。
・緊張しやすい方向けに、面接時に手元に控え(メモ)を持ち込む調整や、自分の特性をまとめた「ナビゲーションブック」を活用した面接サポート。
私たちの教室は、完璧なスピーチができるプレゼンターを目指す場所ではありません。「丸暗記」という不確実な方法を手放し、キーワードと素直な対話を通じて、安心して自分らしさを伝える技術を身につける場所です。
8月17日の月曜日。今週からまた新しいペースを作っていく中で、もし将来の面接に不安を感じたら、まずはノートの端に自分の強みを表すキーワードを「1つ」書いてみることから始めてみませんか。
今週も、皆さまが自分のペースを大切に、穏やかで充実した時間を過ごせるよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
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