【実務】「メモ帳」の選び方。自分に合ったサイズと使い方を見つけよう
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
9月22日、火曜日。
日々の訓練や職場で「メモを取りましょう」と言われたとき、どんなメモ帳を使えばいいか迷ったことはありませんか?
ポケットに入らない大きなノートを持って行って、書くときに慌ててしまった
小さすぎるメモ帳に細かく書こうとして、後から自分の字が読めなくなった(>_<)
メモ用紙をあちこちに挟んでしまい、必要な時に見つからない
真面目な方ほど、「きれいなノートを一冊用意して、きっちり整理して書かなきゃ」と考えすぎてしまいがちです。
ですが、仕事で使うメモ帳は、綺麗に残すことが目的ではありません。「とっさの指示を逃さず書き留め、あとから作業を迷わず進めるための道具」です。
今回は、無理なく続けられるメモ帳の選び方と使い方のコツを3つご紹介します。
◆ 扱いやすくなる「3つのメモ帳ルール」
自分に合ったメモ習慣を作るために、次のポイントを参考にしてみてください。
(1) 「ポケットに入るサイズ」を選ぶ
指示や相談は、自分の席以外の場所(通路や打ち合わせスペースなど)で急に受けることもあります。
上着やズボンのポケット、またはサッと片手で持てる「手のひら〜文庫本サイズ(A6やB7など)」のメモ帳をひとつ持っておくと、呼ばれたときにすぐ取り出せて安心です(^^)
(2) 「走り書き用」と「まとめ用ノート」を分ける
メモを取るときに「きれいに書こう」とすると、相手の話に追いつかなくなります。
ポケットサイズのメモ帳は「その場の殴り書き用」と割り切りましょう。落ち着いた時間に、大切なポイントだけをデスクの「まとめ用ノート」に清書して残すようにすると、頭の中もきれいに整理されます。
(3) 終わった用件は「斜線で消す」
メモした指示や作業が終わったら、ペンで大きく斜線を引いて消していきます。
「まだ残っている作業」と「終わった作業」が一目で分かるようになり、やり忘れを防ぐことができます。線で消していく感覚そのものが、小さな達成感にもつながります(^^)
◆ ブルームは「自分に合う道具の使い方」を試せる場所です
いかがでしたでしょうか。
「メモを取るのが追いつかず、いつも焦ってしまう......(>_<)」
「リングメモや綴じノートなど、どれが自分に使いやすいか分からない」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが就職した後に現場でスムーズに作業できるよう、道具の使い方や工夫を一緒に見つけるサポートを行っています。
訓練の作業を通じて、メモの取りやすさやサイズ感を実際に試しながら調整する実践サポート。
個別面談を通じて、「文字で書くのが苦手」「要点をまとめるのが難しい」といった悩みに合わせ、チェックリスト形式などの工夫を一緒に考えるアドバイス。
失敗しても焦らずに、自分にとって一番負担の少ないメモの方法を模索できる環境づくり。
私たちの教室は、最初から要領よくメモを取ることを求める場所ではありません。「自分にとって扱いやすい道具や方法を選び、安心して仕事を進める工夫」を一つひとつ身につける場所です。
9月22日の火曜日。もし手元にメモ帳があったら、まずは「ポケットに入る大きさかな?」「書きやすいかな?」と、自分の手に馴染むかどうか確かめてみませんか。
皆さまが焦りのない、穏やかな気持ちで一日を進められるよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
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