【セルフケア】一週間乗り切った金曜の夜。「頭をからっぽにする」入浴の工夫
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
10月9日、金曜日。今週も一週間、本当にお疲れ様でした。
平日を走りきって迎えた金曜日の夜、帰宅してお風呂に入るとき、こんな風に感じたことはありませんか?
身体は疲れているのに、頭の中では今週の出来事や反省がぐるぐる回り続けている
「面倒だからシャワーだけで済ませてしまおう」と急いで上がってしまう(>_<)
湯船に浸かっていても、スマホの画面をつい眺めてしまって気が休まらない
平日に気を張って訓練や仕事に取り組んできた方ほど、心と身体が「緊張モード(交感神経が優位な状態)」のままロックされてしまい、オフへの切り替えが難しくなりがちです。
シャワーだけで済ませてしまうと、表面の汗は流せても、身体の深部や凝り固まった筋肉までは温まりません。
一週間の疲れをリセットし、心地よい週末を迎えるための最高のスイッチが「湯船に浸かって頭をからっぽにする入浴」です(^^)
今回は、金曜の夜に試してほしい、心と身体をゆるめる3つの入浴の工夫をご紹介します。
◆ 緊張をほどく「3つの入浴ステップ」
特別な道具を揃えなくても、今夜からすぐに試せる工夫があります。
(1) お湯の温度は「ぬるめの38度〜40度」にする
熱すぎるお湯(42度以上)に入ると、身体が刺激を受けてかえって目が冴えてしまいます。
少しぬるいと感じるくらいの温度(38〜40度)に設定し、10〜15分ほどじんわり浸かりましょう。副交感神経が優位になり、全身の血管が広がって血行が促されます(^^)
(2) 浴室の明かりを消して「脱衣所の明かり」だけにする
普段の明るい照明は、目を通じて脳を刺激し続けてしまいます。
お風呂場の電気を消して、脱衣所や廊下の明かりだけを薄っすら入れる「薄暗い空間」にしてみましょう。視覚からの情報が遮断されるだけで、頭の中の雑念がスッと静まっていきます。
(3) スマホを浴室に持ち込まず「深呼吸」に集中する
入浴中くらいは、SNSや通知から完全にログアウトしましょう。
湯船の中で目を閉じ、湯気を感じながら「鼻からゆっくり吸って、口から細く長く吐く」深呼吸を3回繰り返します。「今週も自分なりによく乗り切ったな」と、身体の重みを湯船に預けてみてください(^^)
◆ ブルームは「オンとオフの切り替え」も一緒に育てる場所です
いかがでしたでしょうか。
「休日の前夜なのに、仕事や訓練のことが頭から離れず眠れない......(>_<)」
「家での上手なリフレッシュ方法が分からない」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、訓練時間中のスキルアップだけでなく、「自宅に帰ってからどう疲労を抜くか」という休息のスキルも重視しています。
個別面談を通じて、一週間の疲れの溜まり方や睡眠リズムを振り返り、ご自身に合った「オフへの切り替えルーティン」を一緒に探すサポート。
金曜日の振り返りでは、「できなかったこと」ではなく「今週クリアできたこと」に目を向け、気持ちよく週末に入れるような声かけ。
緊張しやすい方が、日頃から力みを抜くためのリラクゼーション法や呼吸法のアドバイス。
私たちの教室は、四六時中ずっと気を張り詰めて頑張り続けることを求める場所ではありません。「オンの時間は集中し、オフの時間はしっかり緩めて回復する技術」を身につける場所です。
10月9日の金曜日。一週間、それぞれの歩幅で本当によく頑張り抜きましたね。今夜はぜひ、あたたかいお湯にゆっくり浸かって、一週間頑張ったご自身の身体を優しく労わってあげてください。
皆さまが穏やかで、心休まる週末を迎えられるよう応援しております。
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