【準備】6月を迎える前に。「小さな変化」に備える心の準備
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺で就労支援を行っている「ブルーム」のブログ担当です。
5月31日、日曜日。今日で5月も終わり、明日からは6月が始まりますね。
季節の変わり目、特に「梅雨」が近づくこの時期は、心身に小さな変化が起きやすくなります。
「湿気が多くなると、なんだか体が重たく感じる(>_<)」
「気圧の変化で、頭痛や気分の落ち込みが出てこないか不安」
「4月からの疲れが、今頃になってどっと出てきた気がする」
水戸やつくば、ひたちなかの教室に通う皆さまからも、6月を前にした独特の「そわそわした不安」を伺うことがあります。
環境や天候の変化は、私たちの脳や自律神経に想像以上の負担をかけるものです。
今回は、本格的な梅雨に入る前に、「心の負担をあらかじめ減らしておく準備」についてお話しします。
◆ 6月は「無理をしない」が最大の目標
6月は祝日がなく、雨の日も多いため、どうしても生活リズムが崩れがちになります。
この時期に大切なのは、新しいことに挑戦したり、スピードを上げたりすることではありません。
「今の調子を、いかに低空飛行でもいいから維持するか」に焦点を当てることです。
「雨の日は体が動かなくて当たり前」「気分が乗らないのは天気のせい」。
そうやってあらかじめ「不調になる可能性」を予測しておくことで、いざという時のショックを和らげることができます(^^)
◆ 心と体を守るための「梅雨入り準備」
本格的な湿気や気圧の変化に備えて、今からできるささやかな工夫です。
(1) 「逃げ道」をカレンダーに書き込んでおく
「この日は雨予報だから、作業を半分にする」「この水曜日はゆっくり過ごす」など、あらかじめ「頑張らない日」を予定に入れてしまいます。
見通しを立てておくことで、急な体調不良によるパニックを防ぐことができます。
(2) 快適な「感覚」を準備する
湿気が苦手な方は、さらっとした肌触りの服を用意したり、お気に入りの除湿アイテムを揃えたりしてみてください。
「これがあれば少し快適に過ごせる」という小さなお守りを持つことで、環境への苦手意識を軽減できます(^^)
(3) 睡眠時間を「15分」だけ増やす
季節の変わり目は、脳が回復のために多くのエネルギーを必要とします。
いつもより少しだけ早く布団に入る。その15分の積み重ねが、6月のあなたを支える大きな貯金になります。
◆ ブルームは「雨の日のあなた」も丸ごと支えます
いかがでしたでしょうか。
「天気に左右される自分は、社会人として失格ではないか......(>_<)」
「不調になったとき、どう周りに伝えたらいいか分からない」
就労移行支援事業所ブルームでは、そうした皆さまの「季節の悩み」に寄り添い、水戸、つくば、ひたちなかの各教室で以下のサポートを行っています。
・専門的な知見を持つスタッフによる、気象病や気分の波に対する具体的なセルフケアのアドバイス。
・「今日は調子が悪い」ということを適切に伝え、業務を調整する「自己管理」の実践練習。
・一人ひとりの体調に合わせた、無理のない個別通所プランの作成。
私たちの教室は、どんな天候の日でも完璧であることを求める場所ではありません。「雨の日には雨の日の、自分らしい過ごし方」を一緒に研究し、安定した就労への道を共に歩んでいく場所です。
5月最後の日。
まずは今日まで頑張ってきた自分を、美味しい飲み物や好きな音楽でたっぷり労ってあげてくださいね。
明日から始まる6月も、皆さまが自分のペースで、穏やかに過ごせるよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市、ひたちなか市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
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