【目標】1年の下半期スタート。7月のテーマは「崩さない中に、一つだけ新しいことを」
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っている「ブルーム」のブログ担当です。
7月1日、水曜日。今日からいよいよ下半期がスタートしますね!
「もう1年の半分が終わってしまったの?(>_<)」と焦る気持ちになる方もいれば、「梅雨のジメジメや夏の暑さで、すでに体力が削られていてこれ以上頑張れない......」と感じている方もいらっしゃるかもしれません。
以前、6月が始まったばかりの頃のブログでは、新しいことを無理に始めず、今の生活リズムを維持する「現状維持」の大切さについてお話ししました。
上半期の疲れや季節の変わり目の不調を引きずりながら、新しい期(下半期)に入るこの時期は、心も体もとてもデリケートです。
そこで、今日から始まる7月のブルームが提案したいテーマは、「これまでの安定(崩さない生活)の中に、たった一つだけ、小さな新しい挑戦を混ぜてみる」というステップです(^^)
◆ なぜ「1つだけ」なのか?脳を驚かせない変化のコツ
私たちは「下半期スタート!」という大きな区切りを前にすると、つい「明日から毎日早起きをする」「毎日3時間勉強する」といった、大きな目標を掲げてしまいがちです。
しかし、精神的なお疲れが溜まりやすいこの季節に、急激な変化(大きな目標)を自分に課してしまうと、脳はそれを「ストレス(危機)」と捉えてしまい、逆に防衛反応で動けなくなってしまいます。
大切なのは、これまでの通所リズムや生活習慣という「安心の土台」は9割そのままキープすること。その上で、脳が気づかないくらい小さな「新しい1割」をそっと足してあげることです。
◆ 7月に試してほしい「1つの小さな新しいこと」の具体例
例えば、以下のような「3分でできること」や「いつでもやめられること」から選んでみませんか?
(1) 通所・通勤のルートを「1本だけ」変えてみる
いつもと同じ時間に家を出て、いつもと同じ教室に向かう途中で、1つだけ違う角を曲がってみたり、少しだけ違う景色を眺めてみたりします。これだけで、脳に適度な心地よい刺激(ドーパミン)が供給され、マンネリ化した毎日に新鮮な風が吹き込みます。
(2) 朝の訓練の前に「新しい味」を取り入れてみる
いつも飲んでいるお茶を、7月だけはハーブティーに変えてみる。コンビニでいつもと違う小さなお菓子を買って、訓練の休憩時間に食べてみる。そんな小さな「初めての体験」を選ぶ決断力そのものが、自分の心を前向きに動かすスイッチになります(^^)
(3) 挨拶のときに「相手の目元を1秒だけ」多く見てみる
周囲とのコミュニケーションに少し変化をつけたい方は、事業所に来たときの「おはようございます」の瞬間に、いつもよりほんの少しだけ相手を意識して言葉を届けてみましょう。言葉の内容を変えなくても、関わり方に小さな新しい変化が生まれます。
◆ ブルームは「あなたの半歩」を隣で見守る場所です
いかがでしたでしょうか。
「何か変えたい気持ちはあるけれど、今の生活を維持するだけで精一杯......(>_<)」
「自分にとって『ちょうどいい1つの挑戦』が何なのか分からない」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが下半期のスタートを焦らず、かつ前向きな気持ちで迎えられるよう、個別の面談を通じて日々の目標設定をサポートしています。
・今の通所日数や生活リズムを「崩さない」ための、体調に合わせた無理のない週間スケジュールの再確認。
・あなたの「やってみたい」を丁寧に聞き出し、高すぎるハードルを細かく分解して「今週できる小さな1歩」へと整える目標設定ワーク。
・新しいことに挑戦して少し疲れてしまったとき、すぐに「現状維持」の安全なペースに戻れる、安心の伴走体制。
私たちの教室は、下半期になったからといって、あなたに急激な成長や変化を求める場所ではありません。「今できている素晴らしいベース(現状維持)」を優しく守りながら、そこからほんの少しだけ、自分がワクワクする方へ手を伸ばしていく技術をスタッフと一緒に育んでいく場所です。
7月1日の水曜日。今日から始まる新しい1ヶ月、まずは「今日のお昼に何を食べるか、いつもと違うものを1つ選んでみる」ことから、気楽にスタートしてみませんか。
今月も、皆さまが自分らしいペースで、穏やかで充実した日々を過ごせるよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。







