茨城大学大学院にて、障害福祉に関する講義を行いました
7月1日、茨城大学大学院の講義「ダイバーシティ地域共創最前線」において、当法人 障害福祉部 部長の大石が講師を務めました。![]()
講義のテーマは、
「障害という切り口から、社会のデザインを考える」
です。
当日は障害の捉え方の変化や合理的配慮(合理的調整)、障害福祉サービスにおける就労支援、障害のある方が働き続けるために必要な環境づくりなどについて、日々の支援の中で大切にしている視点や実際の事例を交えながらお話ししました。
障害のある方の「働きたい」という思いを支えるためには、ご本人の努力だけでなく、職場環境や周囲の関わり方、地域の支援体制を整えていくことが大切です。
講義では、そうした視点を学生の皆さんと共有しながら、障害福祉が地域の中で果たせる役割について一緒に考える時間となりました。
後半には、障害のある方が職場や地域で働き続けるために、どのような調整や支援があるとよいかを考えるグループワークも行いました。
学生の皆さんからも、さまざまな視点で意見が出され、私たちにとっても学びの多い機会となりました。
当法人では、精神科医療と障害福祉の連携を大切にしながら、障害のある方の「働くこと」や「地域で暮らすこと」を支えています。
これからも、日々の支援で得た学びを地域に還元し、誰もが安心して相談できる場所であり続けられるよう取り組んでまいります。
就職や復職に向けて一歩踏み出したい方、働き続けることに不安がある方、ご家族や関係機関の方からのご相談もお受けしています。
「まずは話を聞いてみたい」という段階でも大丈夫です。どうぞお気軽にお問い合わせください。







