【就活】「企業実習(インターン)」って何をするの?働く前の見極め体験活用ガイド
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
8月13日、木曜日。
お盆の時期を迎え、ブルームでも落ち着いた雰囲気の中で訓練が進んでいます。
就職活動のステップが進んでくると、求人票を眺めたり面接を受けたりするだけでなく、実際に企業へ足を運んで仕事や職場の雰囲気を取り組む「企業実習(インターンシップ)」という機会が巡ってきます。
企業実習と聞くと、こんな風に不安や緊張を感じる方も多いのではないでしょうか。
「実際の会社で働くなんて、失敗して迷惑をかけたらどうしよう......(>_<)」
「面接の評価テストみたいで、厳しいチェックをされるんじゃないか」
「実習では具体的にどんなことをして、自分にどんなメリットがあるのかよく分からない」
真面目な方ほど「実習=完璧な仕事ぶりを見せる試験」と捉えて肩に力が入ってしまいがちです。
ですが、就労支援における企業実習の本当の目的は、企業から評価されることだけではありません。「自分自身が、その職場の環境や作業内容、通勤ルートに無理がないかを事前にしっかり見極めるための体験入社」なのです(^^)
今回は、企業実習で何を行うのか、そしてそれを自分らしく活用するためのポイントをご紹介します。
◆ 企業実習で体験する「3つのこと」と活用ポイント
企業実習は、通常数日から1〜2週間程度、実際の企業や事業所へ赴いて体験を行います。
(1) 「実際の作業」を体験し、自分との相性を確認する
事業所内での訓練とは異なり、実際に企業で使われている書類の整理やデータ入力、軽作業などに挑戦します。
「思っていたより自分に合っている」「マニュアルが分かりやすくて安心できた」といった感触を得られる一方で、「立ち仕事が予想以上に腰にきた」「この PC 画面の配置は目が疲れる」といった自分のリアルな負担や課題(向き・不向き)を事前に把握することができます(^^)
(2) 「職場の雰囲気や環境」を肌で感じる
求人票の文字だけでは分からない、オフィスの静かさや人の行き交い、電話の鳴る頻度、空調の効き具合などを確認できます。
自分にとって「集中しやすい環境か」「音や視覚の刺激が強すぎないか」を身をもって確かめられるため、入社後の「こんなはずじゃなかった」というギャップ(ミスマッチ)を未然に防ぐことができます。
(3) 自分の「セルフケアや相談」が現場で使えるか試す
ブルームの訓練で身につけた「疲れた時の休憩の取り方」や「メモを取った確認(オウム返し)」、「分からない時の質問の仕方」が、実際の現場で機能するかどうかを試す絶好のチャンスです。
完璧に作業をこなすことよりも、「困ったときに適切にヘルプが出せるか」という相談行動こそが、企業側からも高く評価されるポイントになります(^^)
◆ ブルームは「実習の前・中・後」をトータルで支えます
いかがでしたでしょうか。
「いきなり一人で企業実習に行くのは怖すぎる......(>_<)」
「実習で疲れてしまったら、体調を崩さないか心配」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが安心して企業実習にチャレンジできるよう、スタッフがしっかりと伴走するサポート体制を整えています。
・実習前に「どんな作業をするのか」「どんな目標で臨むか」をスタッフと一緒に整理し、必要な準備や心構えを整える実習前ガイダンス。
・実習期間中は、必要に応じてスタッフが同行・訪問し、企業担当者様との間に入って配慮事項や状況の擦り合わせを行うフォローアップ。
・実習終了後に「できたこと」「辛かったこと」を振り返り、次の課題や自分に合う職場の条件をアップデートする振り返り面談。
私たちの教室は、あなたを何の準備もなしに厳しい社会へ放り出す場所ではありません。「企業実習」という安全な試走(テストドライブ)の機会を活用し、自分の得意・不得意を客観的に確かめながら、自分が安心して笑顔で長く働き続けられる場所を納得して選んでいく技術を身につける場所です。
8月13日の木曜日。もし将来の働くイメージに不安を感じたら、まずは「実習で自分のトリセツが通用するか試してみよう」と、少し気持ちを楽にして考えてみませんか。
皆さまが焦りのない、穏やかな気持ちで一歩ずつ進めるよう、スタッフ一同心より応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。







