【ライフハック】「休日なのに何もできない」と責めてしまうあなたへ。休息を「前進」に変える過ごし方
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
8月23日、日曜日。
日曜日の夕方から夜にかけて、こんな風に重い気持ちになったり、自分自身を責めてしまったりした経験はありませんか?
「せっかくの休日だったのに、一日中布団から出られずに終わってしまった......(>_<)」
「部屋の掃除や買い出しをしようと思っていたのに、何一つこなせなかった」
「周囲の人は休日に出かけたり充実した時間を過ごしているのに、自分だけ時間を無駄にしている気がする」
真面目で向上心がある方ほど、「休日=有意義な活動をする時間」と捉えてしまい、ただ体を休めて過ごした時間を「怠惰」や「不真面目」とネガティブに評価してしまいがちです。
ですが、日々の通所や訓練、慣れない環境の中で脳や体をフル回転させている皆さんにとって、休日に動けないのは怠けているからではありません。「脳と体が限界を迎える前に、安全装置として省エネモード(強制休息)に入った」という、極めて正常で大切な防衛反応です(^^)
今回は、動けなかった休日を罪悪感で終わらせず、明日への前進に変えるための考え方のコツをご紹介します。
◆ 休日を「罪悪感ゼロ」で過ごす3つの視点
何もしないで1日が過ぎてしまったと感じたら、次の3つの考え方で頭の中のチェック項目を上書きしてみましょう。
(1) 「横になって体を休めた」という立派なタスクを完了したと考える
休日に家事や外出ができなくても、横になって目を閉じ、体と脳を休ませていたなら、それは立派な「セルフケア(体調管理)」という行動です。
「何もできなかった」ではなく、「来週元気に活動するために、体力を温存する充電タスクを100%完了できた」と評価を切り替えてあげましょう(^^)
(2) 休日を「アクティブな休日」と「充電の休日」に分ける
休日には2つの種類があります。趣味や外出を楽しむ「アクティブな休日」と、ひたすら横になってエネルギーを回復させる「充電の休日」です。
「毎回アクティブに過ごさなければならない」という思い込みを手放し、「今週の自分には充電の休日が必要だったんだな」と、今の自分のコンディションに合った過ごし方を受け入れてあげましょう。
(3) 1日の終わりに「できたこと」を1つだけ認めてあげる
どれだけ動けなかった日でも、小さな「できたこと」は必ず存在します。
「顔を洗えた」
「水分をしっかり補給できた」
「一日中体を休めて、自分をいたわることができた」
どんなに小さく見えることでも構いません。自分の存在や選択をポジティブに認めてあげることが、明日の安心感へと繋がります(^^)
◆ ブルームは「休む技術」も含めた就労準備をサポートします
いかがでしたでしょうか。
「休日にうまくリフレッシュできず、疲れを持ち越してしまう......(>_<)」
「自分の体調の波と上手に付き合う方法を知りたい」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、単に作業スキルや知識を身につけるだけでなく、長く安定して働き続けるための「休む技術(セルフケア)」を大切にしています。
・個別面談を通じて、皆さまが「どんな時にエネルギーが切れやすいか」「どんな休息が効果的か」を一緒に分析し、自分に合った休日ルーティンを作成するライフ支援。
・毎朝の体調チェックを通じて、休日の過ごし方と平日の体調の相関関係を見える化し、無理のない通所ペースを相談・維持する体調管理サポート。
・「しっかり休むことも仕事のうち」という価値観を共有し、焦りや罪悪感を手放して自分らしく進むためのマインドケア。
私たちの教室は、年中無休で走り続けるスーパーマンを目指す場所ではありません。「疲れた時にはしっかり休む」という当たり前のセルフケアを大切にし、自分自身の充電残量(エネルギー)をうまくコントロールしながら、安心して社会へ踏み出す技術を身につける場所です。
8月23日の日曜日。もし今夜、「今日は何もできなかったな」と落ち込みそうになったら、まずは「今日は体をしっかり休ませる大切な一日だった」と自分に優しく声をかけてあげませんか。
明日からの新しい一週間も、皆さまが自分のペースで穏やかに過ごせるよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
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