【コラム】「天気の変化で頭痛やだるさが......」低気圧・気象病に負けない自律神経の整え方
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
8月27日、木曜日。
台風の発生や急な雨など、天気が変わりやすい夏の終わりから秋口にかけて、こんな身体の不調を感じることはありませんか?
雨が降る前になると、頭が重くなったりズキズキ痛んだりする
朝起きた瞬間から身体が重く、強いだるさやめまいを感じて動き出せない(>_<)
理由もないのに気分が落ち込んだり、イライラしたりして作業に集中できない
真面目な方ほど、「体調が安定しないのは自分の自己管理が足りないからだ」「気持ちの持ちようでなんとかしなきゃ」と自分を責めてしまいがちです。
ですが、こうした不調は「気のせい」でも「自己管理不足」でもありません。気圧や湿度の急激な変化に内耳(耳の奥にあるセンサー)が過敏に反応し、自律神経が乱れてしまう「気象病(天気痛)」という立派な身体反応です。
今回は、低気圧や天気の変化によるダメージを最小限に抑え、身体をラクにする3つのセルフケアをご紹介します(^^)
◆ 気象病をやわらげる「3つの自律神経ケア」
天気が崩れそうなときや、頭重感・だるさを感じたら、次の工夫を試してみましょう。
(1) 「くるくる耳マッサージ」で内耳の血流を良くする
耳の奥にある血行を促進することで、気圧センサーの過剰反応を鎮める効果があります。
両耳の上の部分を親指と人差し指でつまみ、上・横・下に5秒ずつ引っ張ったり、後ろに向かってくるくる回したりしてみましょう。すきま時間に30秒ほど行うだけでも、頭の重さがスーッと和らぎます(^^)
(2) 「首のうしろ(温熱)」で自律神経をリラックスさせる
首の後ろには太い血管と自律神経が集まっています。
蒸しタオルやホットアイマスク、温かいペットボトルなどで首の後ろをじんわり温めてあげましょう。副交感神経が優位になり、気圧の変化で緊張した身体がほぐれていきます。
(3) 天気が悪い日は「6割の力で過ごす」と割り切る
低気圧の日は、健康な人でもパフォーマンスが落ちるのが当たり前です。
「今日は天気が悪いから体調が落ちて当然」「100点を目指さず、最低限の作業ができれば満点!」と、自分のハードルをあらかじめ下げてあげる心の余裕を持ちましょう(^^)
◆ ブルームは「体調の波と上手に付き合う技術」を育む場所です
いかがでしたでしょうか。
「天候によって体調が左右されやすく、安定して通所できるか不安......(>_<)」
「自分の体のクセや不調のパターンを知りたい」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが就職した後に天候や季節の変わり目で倒れてしまわないよう、体調の波とうまく付き合うための「コンディショニングサポート」を行っています。
・毎朝のセルフチェックシート(気分・体調の記録)を通じて、自分がどんな天気や気圧で不調が出やすいかを可視化する自己分析ワーク。
・不調を感じた日に無理をして悪化させないよう、スタッフと相談して「作業ペースの調整」や「休憩の挟み方」を実践する体調管理トレーニング。
・自分の不調パターンと対処法(マッサージ、服薬、休憩など)をまとめた「セルフケアシート」を作成し、就職後の職場での配慮事項として活かすアプローチ。
私たちの教室は、365日どんな天気でも絶好調でいられる無敵の身体を目指す場所ではありません。「天気が悪い日は身体が重くなるものだ」と受け入れ、マッサージや環境の調整、適切なヘルプ出しを行いながら、うまく波を乗りこなしていく技術を身につける場所です。
8月27日の木曜日。もし今日、頭の重さや体の重さを感じていたら、まずは「耳を引っ張ってクルクル回してみる」ことから、身体をいたわるケアを始めてみませんか。
皆さまが焦りのない、穏やかな気持ちで一歩ずつ進めるよう、スタッフ一同心より応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。







