【コラム】「金曜日の夕方、集中力がプツリと切れる」一週間の脳疲労をいたわる「週末リフレッシュ法」
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
8月28日、金曜日。今週も一週間、本当にお疲れ様でした。
金曜日の午後や帰り際、デスクやPCの前でこんな状態になってしまうことはありませんか?
頭がボーッとして指示や文字が全然頭に入ってこない
一週間やり切った達成感よりも、ドッとした疲労感や「来週もまた始まったらどうしよう」という不安が勝ってしまう(>_<)
週末に予定を詰め込みすぎて、結局月曜日に疲れを持ち越してしまう
真面目な方ほど、「休日も自己啓発や勉強をして充実させなきゃ」「怠けてはいけない」と力を入れすぎてしまいがちです。
ですが、一週間通所や仕事を頑張り抜いた金曜日の脳は、スマートフォンで例えれば「バッテリー残量5%」の状態です。この状態で無理に稼働させようとしても、効率が落ちるのは当然のことです。
週末に最も大切なのは、有意義な活動をすることではなく、「消耗した脳のメモリ(ワーキングメモリ)をクリアにして、しっかり充電してあげること」です(^^)
今回は、月曜日をすっきり迎えるための3つの「週末リフレッシュ法」をご紹介します。
◆ 脳のバッテリーを回復させる「3つの週末ルール」
金曜日の夜から土曜日にかけては、次の3つのポイントで脳をゆっくり休ませてあげましょう。
(1) 「頭の中の未完了タスク」を紙に書き出してノートを閉じる
「来週はあの作業をしなきゃ」「週明けにスタッフに相談しなきゃ」という思いが頭の中にあると、休日も脳が休まりません。
金曜日の帰宅前に、メモ帳へ「来週月曜日にやること」を箇条書きで書き出し、ノートをパタンと閉じてしまいましょう。紙に預けることで、脳は安心して休日モードに入ることができます(^^)
(2) 「デジタルデトックス」の時間をつくる
休日にSNSや動画を長時間見続けると、目や脳に大量の情報が入り込み、休んでいるつもりでも脳疲労が蓄積してしまいます。
「土曜日の午前中だけスマホを別室に置く」「夜22時以降は画面を見ない」など、少しだけ画面から離れる時間をつくってみましょう。脳の静けさが戻り、回復スピードが上がります(^^)
(3) 土曜日の朝も「平日と同じ時間(+1時間以内)」に起きる
疲れを溜めていると週末に「寝だめ」をしたくなりますが、起床時間が3時間以上ズレると体内時計が乱れ、月曜朝の強い倦怠感(ブルーマンデー)に繋がります。
起きる時間は大きく崩さず、日中に15分ほど昼寝(パワーナップ)をする方が、自律神経が整って効率よく体力が回復します(^^)
◆ ブルームは「オンとオフの切り替え」も含めて応援します
いかがでしたでしょうか。
「休みの日の過ごし方が下手で、月曜日に通所するのが辛くなってしまう......(>_<)」
「自分の疲れのシグナルや、効果的なリフレッシュ方法を知りたい」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが就職した後に燃え尽きてしまわないよう、「休日の過ごし方・オンオフの切り替え」についても個別面談やセルフケアプログラムを通じて一緒に考えています。
・1週間の振り返りシートを用いて、「できたこと」を肯定的に整理し、すっきりした気持ちで週末を迎えるフィードバック支援。
・個別面談を通じて、皆さま一人ひとりに合った「五感を使ったリフレッシュ法(散歩、音楽、お風呂、アロマなど)」をリスト化するセルフケア作成。
・月曜日の朝にスモールステップ(午前のみ、軽作業からスタートなど)でスムーズにスタートを切るための個別ペース調整。
私たちの教室は、休日返上で走り続けるタフさを求める場所ではありません。「一週間頑張った自分をしっかり労い、上手に休んでエネルギーを充填する技術」を身につける場所です。
8月28日の金曜日。今週もそれぞれの目標に向かって一歩ずつ歩みを進めたご自身を、今夜は思い切り褒めてあげてくださいね。
どうぞ好きなものを食べたり、ゆったりとお風呂に浸かったりして、穏やかで心地よい週末をお過ごしください(^^)
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。







