【コラム】「日曜日の夜、明日のことを考えると眠れない」不安をやわらげるナイトルーティン
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
8月30日、日曜日。
日曜日の夜、ベッドに入ったあと、こんな風に明日からの通所や仕事のことが頭を駆け巡って眠れなくなった経験はありませんか?
「明日の朝、ちゃんと起きて通所できるかな......」と時計を見るたびに焦ってしまう
月曜日にやる作業や人とのやり取りを想像して、胸がキュッと苦しくなる(>_<)
「早く寝なきゃ」と思えば思うほど目が冴えてしまい、寝返りを打ち続けてしまう
真面目な方ほど、「日曜日中に完璧に体調を整えて、月曜朝からフルパワーで動けるようにしなきゃ!」と自分にプレッシャーをかけてしまいがちです。
ですが、日曜日の夜に感じる不安やプレッシャーは、あなたが真剣に自分の生活や訓練に向き合っている証拠でもあります。
夜に最も大切なのは、不安をゼロにしようとすることではなく、「明日の準備はもう終わり。今夜は体を横にするだけで100点!」と自分に言い聞かせて、脳のスイッチを静かに切ってあげることです(^^)
今回は、日曜夜のモヤモヤをやわらげ、安心して休むための3つのナイトルーティンをご紹介します。
◆ 心を穏やかにする「3つのナイトルーティン」
お布団に入る前やベッドの中で、次の3つのアプローチを試してみましょう。
(1) 明日やることを「メモに吐き出して」お布団に入る
「明日何をすればいいか」という考えが頭の中でグルグル回っていると、脳は「忘れないようにしなきゃ」と警戒モードを維持してしまいます。
明日のタスクや不安なことをメモ帳にサッと書いてデスクに置きましょう。「続きは明日メモを見る自分に任せる」と決めることで、脳は安心して眠りに入ることができます(^^)
(2) 「眠れなくても、横になって目を閉じているだけで7割回復している」と知る
「眠れないこと」自体に焦るのが一番の敵です。
人間の身体は、横になって目を閉じているだけでも、脳や骨格の疲労の約70%が回復すると言われています。「眠れなくても横になっているだけで十分充電できているな」と気楽に捉えてあげましょう(^^)
(3) 部屋の照明を落とし「4-7-8呼吸法」で体をリラックスさせる
部屋を暗くしたら、ベッドの中で深呼吸を行ってみましょう。
4秒かけて鼻から息を吸う
7秒間息を止める
8秒かけて口からゆっくり息を吐き出す
これを3〜4回繰り返すだけで、副交感神経(リラックススイッチ)が強制的にオンになり、体の緊張が解けていきます(^^)
◆ ブルームは「月曜日のスロースタート」を歓迎します
いかがでしたでしょうか。
「週明けの通所にいつも強い不安を感じてしまう......(>_<)」
「夜の不眠や体調の波について相談しながら進めたい」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが月曜日から無理なく安心して通所を再開できるよう、個別のペースに応じたサポートを行っています。
・月曜日の朝は無理にハードな訓練を行わず、今週の目標確認や軽い作業からスタートする「スロースタート調整」。
・毎朝の面談を通じて、前夜の睡眠状況や不安な気持ちをスタッフに共有し、その日の訓練ペースを柔軟に変更できる環境づくり。
・自分の「睡眠パターン」や「夜のセルフケア」を整理し、安心して夜を越せるようになるための生活リズム支援。
私たちの教室は、月曜日の朝から完璧なコンディションで登校・通所することを求める場所ではありません。「週の始まりは不安になるものだ」と前提を受け入れ、横になって体を休めたり、スロースタートを切ったりしながら、自分のペースを取り戻していく技術を身につける場所です。
8月30日の日曜日。今夜もし眠れなくても、自分を責める必要はまったくありません。「横になって体を休められている自分」をぜひ褒めてあげてくださいね。
皆さまが焦りのない、穏やかな夜を過ごせるよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
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◎見学や個別相談は無料です。
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