【実務】「ToDoリスト」の作り方。やることを詰め込みすぎない3つのルール
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
9月28日、月曜日。新しい一週間が始まりましたね。
日々の訓練や作業を始めるとき、手帳やメモに「今日やること」を書き出して、こんな風に困ってしまった経験はありませんか?
リストにやることを10個も20個も書き並べてしまい、見ただけで気が重くなる
予定していた作業が半分も終わらず、「今日もできなかった......」と自己嫌悪に陥る(>_<)
途中で急な用事が入るとパニックになり、何を優先すればいいか分からなくなる
真面目で責任感の強い方ほど、「あれもこれも今日中に終わらせなきゃ」と、やることを一つの枠に詰め込みすぎてしまいがちです。
ですが、一日に人間が集中して使えるエネルギーには限りがあります。ToDoリストの役割は、自分を追い詰めることではなく、「今日確実に終わらせるべきことを整理して、頭の中のモヤモヤを減らすこと」です(^^)
今回は、無理なくこなせて達成感を味わえる、ToDoリスト作りの3つのコツをご紹介します。
◆ 負担を減らす「3つのToDoルール」
朝一番や作業前にリストを作るときは、次の3つのポイントを意識してみましょう。
(1) 「絶対に終わらせるタスク」は1日3つまでにする
一日のメインとなる重要タスクは、多くても3つに絞りましょう。
「この3つさえ終われば、今日の自分は100点満点」と決めておくことで、優先順位がはっきりし、目の前の作業に迷わず集中できます(^^)
(2) タスクを「小さな行動(15分〜30分単位)」に分解する
「履歴書を作る」「資料をまとめる」といった大きなタスクのままだと、何から手をつけていいか分からず後回しになりがちです。
「履歴書の学歴欄を書く」「資料の1ページ目を読む」など、すぐに手を動かせる小さな行動に細かく分けて書き出してみましょう。着手のハードルがぐっと下がります。
(3) 「空白の時間(予備枠)」をあらかじめ作っておく
予定を朝から夕方まで隙間なく埋めてしまうと、少しの遅れや急な用事でスケジュール全体が崩れてしまいます。
リストの中に「調整時間(30分〜1時間ほど)」を最初から組み込んでおきましょう。遅れを取り戻す余裕があるだけで、焦りやパニックを未然に防ぐことができます(^^)
◆ ブルームは「作業の進め方」を実践で学ぶ場所です
いかがでしたでしょうか。
「段取りを立てるのが苦手で、いつも時間に追われてしまう......(>_<)」
「自分に合ったスケジュールの組み立て方を知りたい」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが実際の職場で無理なく業務を進められるよう、日々の訓練を通じてタスク管理のサポートを行っています。
朝礼後にその日の訓練スケジュールをスタッフと一緒に確認し、無理のない目標設定を行う日々の習慣づけ。
個別面談を通じて、「自分は何分くらい集中が続くか」「どんな手順なら取り組みやすいか」を作業傾向から分析するサポート。
終わらなかったタスクがあっても責めることなく、「なぜ時間がかかったのか」「次はどう分けるか」を前向きに振り返るフォロー体制。
私たちの教室は、毎日たくさんの仕事を猛スピードで片付けることだけを目指す場所ではありません。「自分のペースに合わせた現実的な計画を立て、落ち着いて着実にやり遂げる技術」を身につける場所です。
9月28日の月曜日。今週のスタートとして、まずは今日の予定の中から「これだけは終わらせよう」という大切なものを1つか2つ選んでみませんか。
今週も、皆さまが穏やかな気持ちで一歩ずつ進めるよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。







