【実務】「ダブルチェック」の習慣。ミスを防ぐための自分なりの見直し方
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
9月25日、金曜日。今週も一週間、お疲れ様でした。
パソコンでのデータ入力や書類作成などの作業を終えて提出した後に、こんな風に落ち込んでしまった経験はありませんか?
「終わりました」と提出した直後に、簡単な誤字や入力漏れが見つかって焦る
気をつけて作業していたはずなのに、数字の桁を一つ間違えてしまった(>_<)
「またミスをしてしまった......」と自分を責めて、作業をするのが怖くなってしまう
真面目で責任感の強い方ほど、「ミスをしない完璧な人間にならなきゃ」「注意力が足りないからだ」と思い詰めてしまいがちです。
ですが、どんなに仕事に慣れている人であっても、集中して作業を続けていれば誰でも見落としや打ち間違いをしてしまうことがあります。
大切なのは、「ミスを絶対にしないこと」を目指すのではなく、「ミスはするものだと考えて、提出する前に自分で見つける仕組み(見直し)」を作ることです(^^)
今回は、日々の作業で手軽にできる、3つの見直しの工夫をご紹介します。
◆ 見落としを減らす「3つの見直しルール」
作業が終わって「提出しよう」と思った時、次のステップを挟んでみましょう。
(1) 画面上だけでなく「指差し・声出し(または口パク)」で確認する
画面をただ目で追うだけだと、脳が「合っているはず」と思い込んで間違いをスルーしてしまいがちです。
入力した箇所を指で一つひとつ指しながら、心の中で(あるいは小さな声で)「氏名、よし」「日付、よし」と確認してみましょう。動作を挟むだけで、見落としがぐっと減ります(^^)
(2) 提出する前に「別の作業」を挟んで目をリセットする
同じ画面をずっと見続けていると、目が慣れてしまって違和感に気づきにくくなります。
作業が終わったらすぐに提出せず、机の上の整理をしたり、水分補給をしたりして、一度画面から視線を外しましょう。少し時間を置いてから見直すと、客観的な視点で間違いを見つけやすくなります。
(3) 自分がやりがちな「ミスリスト」を手元に置いておく
「自分は数字の入力ミスが多い」「日付の更新を忘れやすい」など、人によって間違えやすいポイントは異なります。
過去に指摘されたことや、自分で気づいた傾向を小さなメモにして貼っておきましょう。見直しの最後にその項目だけを重点的に確認するだけで、再発をしっかり防ぐことができます(^^)
◆ ブルームは「ミスの防ぎ方」を身につける場所です
いかがでしたでしょうか。
「作業のスピードを意識すると、どうしても間違いが増えてしまう......(>_<)」
「自分に合った見直しのやり方が分からない」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが実際の職場で安心して業務に取り組めるよう、作業と確認のバランスを学ぶサポートを行っています。
データ入力や仕分け作業などの訓練を通じて、ご自身のミスの傾向を把握し、対策を一緒に考える実践ワーク。
個別面談を通じて、「チェックシートの作成」など、自分にとってやりやすい確認手順を整えるサポート。
「ミスをしてはいけない」ではなく、「ミスに気づいて修正できれば大丈夫」という安心感の中で進められる訓練環境。
私たちの教室は、機械のようにミスをゼロにする人を育てる場所ではありません。「自分はミスをする可能性がある」と受け止め、落ち着いて見直しを行い、確実に仕上げていく技術を身につける場所です。
9月25日の金曜日。一週間、ご自身のペースで本当によく頑張り抜きましたね。もし今日何か作業を提出する場面があったら、出す前に少しだけ指差し確認をしてみませんか。
今夜はゆっくり休んで、穏やかな週末をお過ごしください。
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