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【自己理解】(スポーツの日)自分の「集中力の持続時間」を測ってみる

こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
10月12日、月曜日。「スポーツの日」の祝日ですね。3連休の最終日、いかがお過ごしでしょうか。

日々の学習やパソコン作業、書類の確認などを進めているとき、こんな風に悩んでしまった経験はありませんか?

「1時間ずっと集中していなきゃ」と思うのに、20分ほど経つと視線が泳いでしまう
途中で集中が途切れると「自分は集中力や根気が足りない」と落ち込んでしまう(>_<)
限界まで画面を見つめ続けてしまい、夕方になるとぐったりして動けなくなる

真面目で責任感の強い方ほど、「大人は何時間でも集中して作業を続けられるものだ」と思い込み、集中が切れた自分を厳しく責めてしまいがちです。

ですが、人間の脳が深い集中を維持できる時間は、大人であっても一般的に15分〜長くても45分程度だと言われています。途中で気が散ったり疲れたりするのは、脳がオーバーヒートを防ぐための正常な防衛反応です。

大切なのは、無理に集中を引き延ばそうとすることではなく、「自分が一番高いパフォーマンスを出せる持続時間」をあらかじめ知っておくことです(^^)

今回は、スポーツの日にちなんで、自分の「集中力の体力測定」をするための3つのステップをご紹介します。

◆ 集中力を測って活かす「3つのステップ」
手元の時計やスマートフォンのタイマーを使って、自分のリズムを調べてみましょう。

(1) 「何分で手が止まるか」をタイマーで測ってみる
作業を始めると同時にストップウォッチをスタートさせ、「あ、集中が途切れたな」「別のことを考え始めたな」と感じた瞬間の時間を確認します。
「自分は25分くらいで一息入れたくなるんだな」「15分が一番深い集中なんだな」と知るだけで、自分を責める必要がなくなります(^^)

(2) 集中が切れる「直前」に小さな休憩を挟む
自分の限界が例えば「30分」だと分かったら、25分作業した段階で意識的に1〜2分の短い休憩(目を閉じる、背伸びをするなど)を取りましょう(ポモドーロ・テクニックの応用)。
疲れ果てる前に小休止を入れることで、次のクールでも高い集中力を無理なくキープできます。

(3) 作業内容に合わせて「時間配分」を変えてみる
データ入力のような定型作業は「45分集中+10分休憩」、文章を考えたり調べるような頭を使う作業は「20分集中+5分休憩」というように、負荷に合わせて設定を柔軟に変えてみましょう。
自分の脳のエネルギー残量に合わせたペース配分ができるようになります(^^)

◆ ブルームは「自分に合った作業ペース」を見つける場所です
いかがでしたでしょうか。
「職場での集中が長く続かず、ミスが増えてしまうのが怖い......(>_<)」
「自分にとって無理のない休憩の取り方を知りたい」

就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが実際の職場で疲れすぎずに安定して働けるよう、作業ペースの管理(ペーシング)を大切にしています。

訓練時間の中で、タイマーを活用しながら「自分にとって心地よい作業と休憩のサイクル」を実際に検証するサポート。
個別面談を通じて、集中が切れたときに出やすいサイン(あくび、姿勢の崩れなど)を一緒に整理し、早めのリカバリー方法を考える面談。
「無理に頑張り続けないことこそが、安定した成果につながる」という考え方を体で覚える環境づくり。

私たちの教室は、何時間も休まずに走り続けるマラソンランナーを育てる場所ではありません。「自分の集中力の長さを正しく把握し、こまめに休みを挟みながら、一日を穏やかに走りきる技術」を身につける場所です。

10月12日の月曜日。明日からの平日スタートに向けて、今夜何か好きな本を読んだり動画を見たりするとき、「自分は何分くらい夢中でいられるかな?」と、面白半分で測ってみませんか。
皆さまがご自身のペースを大切に、心地よい連休の締めくくりを過ごせるよう応援しております。

■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方

まずはお気軽にご相談ください。
◎見学や個別相談は無料です。
あなたからのご連絡を、スタッフ一同心よりお待ちしております。

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