【コミュニケーション】感謝を伝える「ありがとうございます」のバリエーション
こんにちは。
茨城県の水戸市、つくば市周辺で就労支援を行っているブルームのブログ担当です。
10月21日、水曜日。週の真ん中、いかがお過ごしでしょうか。
職場で誰かに仕事をフォローしてもらったときや、アドバイスをもらったとき、こんな風に言葉に詰まってしまった経験はありませんか?
感謝を伝えたいのに、とっさに「すみません......」と謝る言葉が出てしまう
毎回「ありがとうございます」の一言だけで、気持ちがちゃんと伝わっているか不安になる(>_<)
どう伝えたら相手に喜んでもらえるのか、言葉のレパートリーが少なくて悩んでしまう
周囲への気配りができる謙虚な方ほど、「相手に手間をとらせて申し訳ない」という気持ちが先に立ち、お礼のつもりがつい「すみません」になってしまいがちです。
ですが、手を差し伸べてくれた相手にとって、謝られるよりも「ありがとう」と笑顔で受け取ってもらえる方が、ずっと嬉しく温かい気持ちになるものです。
大切なのは、特別な名台詞を用意することではなく、「ありがとうございます」に小さな一言を添えて、気持ちの温度を少し上げる工夫です(^^)
今回は、職場での人間関係がぐっと円滑になる、3つの感謝の伝え方をご紹介します。
◆ 気持ちがしっかり伝わる「3つの感謝フレーズ」
お礼を伝えるときは、次の3つのポイントを意識して言葉を足してみましょう。
(1) 「すみません」を「ありがとうございます」に変換する
何かをしてもらったとき、つい口から出そうになる「すみません」を「ありがとうございます」に置き換えてみましょう。
「お時間取らせてすみません」→「お忙しい中、お時間を作っていただきありがとうございます」
「手伝わせちゃってすみません」→「手伝ってくださり、本当にありがとうございます」
謝罪を感謝に変えるだけで、職場の空気も自分自身の気持ちもパッと明るくなります(^^)
(2) 「何に対してのお礼か(具体的な行動)」を添える
「ありがとうございます」の前に、相手がしてくれた具体的な行動をワンフレーズ足してみます。
「〇〇の資料を印刷していただき、ありがとうございます」「分かりやすく教えていただき、ありがとうございます」
何に対する感謝なのかが明確になることで、「自分の行動をちゃんと見て受け止めてくれたんだな」と相手に伝わります。
(3) 「助かりました」「安心しました」という感情をプラスする
お礼の語尾に、自分のホッとした気持ちやポジティブな結果を添えてみましょう。
「おかげさまで、期限内に提出することができました。とても助かりました」
「手順がよく分かり、安心いたしました」
相手のサポートが自分にとってどう役に立ったかを伝えることで、相手も「手助けしてよかったな」と心地よい達成感を感じることができます(^^)
◆ ブルームは「温かいコミュニケーション」を育む場所です
いかがでしたでしょうか。
「職場の人とお礼や挨拶を交わすのが苦手で、いつもぎこちなくなる......(>_<)」
「良好な人間関係を築くための会話のコツを知りたい」
就労移行支援事業所ブルームでは、水戸、つくばの各教室において、皆さまが就職先で安心して周囲と信頼関係を築けるよう、日常のコミュニケーションの練習を大切にしています。
教室でのグループワークや日々の訓練の中で、自然なお礼の伝え方を実践するロールプレイング。
個別面談を通じて、「つい謝ってしまう癖」を一緒に見つめ直し、前向きな言葉選びへと言い換えていくサポート。
スタッフや訓練生同士が日常的にお互いを尊重し、感謝を伝え合える温かい環境づくり。
私たちの教室は、口の上手い世渡り上手を育てる場所ではありません。「相手への思いやりを素直な言葉にして届け、お互いに気持ちよく助け合える関係を築く技術」を身につける場所です。
10月21日の水曜日。週の折り返しとなる今日、もし誰かに手助けしてもらったり声をかけてもらったりしたら、「すみません」ではなく、柔らかな笑顔で「ありがとうございます」と伝えてみませんか。
週の後半も、皆さまが穏やかな気持ちで一歩ずつ進めるよう応援しております。
■ 茨城県水戸市、つくば市周辺にお住まいの方
■ 精神障害、発達障害、知的障害などにより、働くことに困難を感じている方
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